うたた ka-gu’s diary

障がいをお持ちの方の、生活と余暇支援を行っている・NPO法人うたたのブログです

菜の花と、1℃と、バンクシーの作品2点が破壊。有志が修復へと、デベロッパーってどんな仕事?と、【「精神が断片化していたら、生の全体性に気づくことができるでしょうか」】

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  菜の花がきれいに咲いているのに、世の中は大変なことになっています........。

朝、自分の受診に行くときに車に乗り込んだら、1℃.......。寒いですね!

 

  下記は、ストリートアートって、消耗品でなかったのか?と思いますが......。どんどん変化していってこそ、ストリートアートだとも思います。価値のあるものと、価値のない物を行ったり来たりする方が、かっこいいと思うのは自分だけでしょうか?修復なんかしたら、余計にバンクシーがほくそ笑むだけではないでしょうか(笑)?

 

 下記は、分かりやすくて思わずアップしてしまいました!経年優化と言うのは自分は初めて見たので、面白いけど償却期間がどうなるのか?

 相当額の投資をしていますが、いまは非常用発電機も入っているため、非常時の電源供給も可能になっています。経年優化のことば通り最先端の物件で、今も我々の基幹物件にすえています。


 「精神が断片化していたら、生の全体性に気づくことができるでしょうか」本当ですね.......。

  〜代インドの哲人クリシュナムルティが反語のかたちで問うているように、
「精神が断片化していたら、生の全体性に気づくことができるでしょうか」(J・クリシュナムルティ『生の全体性』大野純一・聖真一郎訳、一九八六年、平河出版社、ニ頁)。〜

 〜体性とは、人間の外側にある何か大きなもの、制御できない自然である。

  れは、個々の人間の内なる自然および精神と、ふだんは連絡通路のようなものでつながっている。そしてそれらの間には、「気」のようなものが流れている。

  の周りの人たちに襲いかかった相次ぐ死によって、人間と全体性という内と外の間をぐるぐると循環する気の流れが途絶え、イドリスの気が違ってしまったのである。