うたた ka-gu’s diary

障がいをお持ちの方の、生活と余暇支援を行っている・NPO法人うたたのブログです

今日のうたたねと、神経疾患の研究に挑むリコー 「アンメット」領域の薬剤や治療法の開発に貢献と、【分析家がどの程度まで子どもの遊びに参加すべきかはとても難しい技法上の問題だし、正確に判断するにはかなりの経験が必要だろう。】

 

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 今日の日中は、支援班と防災会議班に分かれ、自分は防災会議班になりました。

日中班は入浴介助と支援があったようで、午前中は忙しそうでした。

 お昼過ぎに会議が終わったので、自分も支援班になりました。

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 夜は、またまた鬼さんが出てきて(笑)、みんなを脅かすので(笑)、

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 スーパーマンが来てくれ、やっつけようとしてくれましたが、簡単に玉砕され、まりちゃんが豆まきで退治をしようとしましたが、あえなく玉砕(笑)。

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  最後は、まりちゃんが鬼になって、悪者をやっつけました(笑)。

なんか自然とドラマ仕立てになっているのが凄いですね!本当に殴ってはいませんが、迫力がありました。皆さん笑いながらの演技でしたが(笑)。

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 それを見て、利恵さんも職員も大笑いしました。

今日も皆さん、笑顔で一日が終えたこと感謝です!

 

 

  下記は、今朝出会った記事です。早く実現化できればいいですね!

それと、新しい感染症が出てきたときに、すぐに効く新薬が作れる機械とかあれば、本当に頼もしいですね。コロナウイルスも、今後どのような展開になっていくのでしょうか?国会を見ていると特に野党の方々は、与党の批判をするために結党でもしたかのあり様........。日本人が一丸となって、取り組まないといけない時だと思われますが.....。

 そんな中でも、こうやって結果を出しておられる方々がいると分かっただけでも、安心できますね! 一部自分が一番興味を持った個所のアップです。

 

てんかん患者の手術部位を正確に決定する

 ヘルスケア事業の柱のひとつであるメディカルイメージング事業では、14年度から東京医科歯科大学金沢工業大学と共同で脊磁計の研究開発に取り組むほか、16年4月には横河電機から脳磁計事業を譲り受けし、脳・中枢神経や末梢神経の活動を可視化する装置を展開している。

 脳磁計は、形状を計測するMRIなどと違い、人の生体活動により発生した、地磁気の約10億分の1ほどの超微弱な磁気を計測する。てんかんの特定や、脳腫瘍などの臨床試験で活用され、発達障害認知症の早期診断に関する研究開発も進められている。脳磁計とMRIの併用により、異常源を正確に特定することが可能で、てんかん焦点の特定や、てんかんや脳腫瘍患者さまの手術前の脳機能検査で活用されるとともに、発達障害認知症の早期診断に関する研究開発も進められている。


 

 オグデンに戻ったばかりなのに、また違うところに飛びました。

現場で必要なことがいくつか書かれていたので、少しスィーガルを続けます。

 『おもな原則としては、分析家は活動のなかにはできる限り少なめに加わるべきで、子どもが自分自身を充分に表現するのに彼の協力が必要な範囲でのみ協力すべきであると思う。』は、本当にそう思います。

 

クライン派の臨床》
H・スィーガル著
松木邦裕

第1部 クライン派の治療技法
2.メラニー・クラインの小児分析技法
解釈の技術
 〜析家がどの程度まで子どもの遊びに参加すべきかはとても難しい技法上の問題だし、正確に判断するにはかなりの経験が必要だろう。

 もな原則としては、分析家は活動のなかにはできる限り少なめに加わるべきで、子どもが自分自身を充分に表現するのに彼の協力が必要な範囲でのみ協力すべきであると思う。

ヨシタケシンスケさんと、幸福な北欧ノルウェーで急増する「うつ世代」なぜ若者は悲しんでいるのかと、【転移は想起するかわりに反復する営みであり、それゆえつねに転移をかたちづくる対象との絆を放棄することへの抵抗である。】

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 浜松のリサイクルショップで、ヨシタケシンスケさんのコーナーがありました。何冊か読ませて頂きましたが(挿絵が多かったですが)、独特な世界にはまってしまいました。以前、志都呂のイオンに皆さんと行ったときに、かおちゃんがこの方のコーナーで動かなくなられたのもわかる気がしました。今度、買ってもらいます!

 

 

 下記を読ませていただいて、なんか世界的に自分の至らなさを他人のせいにする風潮が、幅をきかせているのではないか?と思うのは、年のせいでしょうか?ネットやSNSを自分なりに、自分に合うように使っていけば良いだけなのにと、残念な気もしました。自分の子供が小さいときに、TVで男性のお笑い芸人が、女性のお笑い芸人に殴る蹴るで笑いをとっていたのには、怒りを通り越して、日本も終わったなと思いながら、怒る娘を横目で見ながらTVを消した覚えがあります。

 大阪人に言わせれば(笑)、笑わすのと笑われるのは違う!というのがありますが、他人を利用して笑いをとるのは、自分に実力がないからですね。

 それは、生き方にも言えることだと思われます。他人を批判する前に、しなければいけないことや、したいことが沢山あるのに......。きっとしたいことが見つからないので、他人を批判したり、利用したりしてしまうのでしょうね。

 

 下記は、オグデンに戻りました。障がいをお持ちのお母さんが(そのお母さんは立派な方です)、想起しにくくなった我が子に対して、ゆっくり想起できるまで、待ってあげたら良いのになと見ていましたが、待てずに結論を迫っている場面を少し前に見ました。結局はお母さんが結果を出してしまっていて、余計にその方の能力を削いでしまってしている感じがしました。絆というのは、何も人と人の間だけにあるものではなくて、自分と自分の内的な対象にもあると思われるので、それをわざわざ外部の人間が逆転移を急ぎ過ぎて、下記の意味合いとは少し違いますが、その絆を放棄させるのは、その方の個性を放棄させることではないのか?と思ってしまったことをおもいださせました。

 移は想起するかわりに反復する営みであり、それゆえつねに転移をかたちづくる対象との絆を放棄することへの抵抗である。

 移分析は部分的には反復を記憶へと変形する過程であれば、その意味でそれは抑うつポジションでの歴史性を拡大することをめざしている。

 じることを思い出すことに変える過程(歴史的次元をもつ象徴の領域で感情を加工すること)とそうした感情を時間をこえて保持することが、フロイトが「イドEsありしところに、自我Ichをあらしめよ」(「それitのあったところに、私Iがあるようにせよ」)という言葉で言おうとしたことの核心にあるのである。

ミニオン?と、今日の日中と、【つまり、分析医ならば自分の中に、患者を傷つけるのではないか、不安をかきたてすぎるのではないか、患者を失うのではないか、または、過度の“陽性”あるいは“陰性”の転移反応をひき起こすのではないかといった~】

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 先日、入浴介助中にいのうえっちが、誕生日眼鏡をかけに来て(笑)、一緒に写真をとのことで(笑)写したツーショットが、ミニオンに似ていると、職員間で話題に(ローカルw)なっていましたが、自分はミニオンをよく知らなかったので、ふ~んという感じですが、初めてミニオンを見たら(笑)頭が似ていました(笑)。こっちか?と、噴き出してしまいました(笑)。

 

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 今日は自分は送迎が沢山あり、きちんと現場におれませんでしたが、感染症等、まだまだ気が抜けないので、ゆったりと過ごされていたようです。

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 未だに、節分で楽しむのは如何なものか?と思いながらも、皆さん勝手に持ち出されて楽しまれているのを見ていると、こちらも楽しくなってきます。

 皆さんが食事をされているときに、自分はお役御免となりました。お腹が非常に空いていたので、余計においしそうに見えました.......。

 

 

 下記もラッカーの続きですが、このあたりでまた違う方向に向かいます。

昨日の続きのようですが、腫れ物に触るような支援は、『しばしばそれが感情的妨害因子となって、自分の感じとったことを患者に伝えにくくする場合があることを知っている。』ことになってしまいますね。分かっているけど止められないのなら、それはプロではない気もします。

 

9.逆転移抵抗と解釈
  〜まり、分析医ならば自分の中に、患者を傷つけるのではないか、不安をかきたてすぎるのではないか、患者を失うのではないか、または、過度の“陽性”あるいは“陰性”の転移反応をひき起こすのではないかといったさまざまな危惧の念fearがあり、しばしばそれが感情的妨害因子となって、自分の感じとったことを患者に伝えにくくする場合があることを知っている。

 のような場合、解釈を保留することが客観的にみて正当であるのか、あるいはまた、解釈することに対する“逆転移抵抗”という主観的要因に基づく拒絶にすぎないのかという点について、先に述べた危惧の念が生じてくる。

新しいソファーと、お野菜ありがとうございます!と、【分析医が、患者やそのコミュニケーションや分析するという行為に対してとっているこのようなマゾヒスティックな態度を変えない限り、治療作業を成功に導くことはできない。】

 

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 うたたねに、新しいソファが来ました!古いのは壊れてしまいました.....。重度の方が多いと、物がよく壊れます(笑)。小羊学園さんには負けますが.....。

 

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 お野菜も沢山いただいたみたいで、主任さんが写真を送ってくれました。今夜も賑やかそうですね!

 

 下記は、ラッカーですが、支援方法はこうあるべきでは?みたいな、答えみたいな感じがします。1回や2回見させていただいただけで、自分の時は大丈夫だったと言い切る方がいますが、本当にそうなのでしょうか?そんな完璧な人間がいたら会ってみたいし(笑)、きっといないでしょうが(笑)、仮にいたとしたら、ソクラテスのドクサの吟味や、アリストテレスの実践知を知らない方でしょうか?

 現場の人間は本当に苦労して、頑張っています。その頑張りを机だけで仕事をしている人間にわからせるためにも(笑)、本当は利用者さんの生きづらさを軽減するためでありますが!頑張りたいと思います。当たり前か(笑)。

 まずは、自分と向き合わなければいけなさそうですね......。

  〜析医が、患者やそのコミュニケーションや分析するという行為に対してとっているこのようなマゾヒスティックな態度を変えない限り、治療作業を成功に導くことはできない。

 のような態度を改めてはじめて目が開かれ、闘いと勝利を肯定する分析医の心構えましっかりしたものになるのである。

  うなって分析医の親としての役割を全面的に受け入れることも、患者により肉迫していくことも、患者にも愛が存在することを確信してそれを探し出す努力もできるようになる。

  れはまた、陰性転移の背後にある陽性転移を積極的に探し、悪いものと同時に良いものをも見てとり、抵抗に随伴して分析医に提供される内容ままた見てとろうとする気持ちをもたらしてくれる。

  のことは言いかえれば、陰性逆転移を絶えず解決しながら陽性逆転移を再発見し、さらにはそれを立て直していこうとする分析医のあくなき意欲そのものといえるであろう。

【厚生労働省】 社会福祉施設等における新型コロナウイルスへの対応についてと、いつものうたたねと、 バリー・シュワルツ「知恵の喪失」と、【それだけにマゾヒズム傾向をもつ分析医は、親としての態度を全くとろうとせず、分析治療の方向性を患者に委ねてしまいがちになる。】

  今朝、メールチェックしていたら、下記がありました。国内でも発症されている方が出てきているので、本当に神経を使いますね。不要不急の外出は避けなければいけませんね........。合計204ページ......。みんなで頑張って読まないといけませんね!

 

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 日付: 2020/02/01 12:41AM 件名: 【厚生労働省社会福祉施設等における新型コロナウイルスへの対応について (添付ファイル: 020131【事務連絡】社会福祉施設等における新型コロナウイルスへの対応について.pdf)                                          事務連絡                                 

令和2年1月31日   都道府県 各 指定都市 民生主管部(局) 御中   中核市                 厚生労働省子ども家庭局家庭福祉課                 厚生労働省子ども家庭局母子保健課                 厚生労働省社会・援護局保護課                 厚生労働省社会・援護局福祉基盤課                 厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部企画課                 厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部障害福祉課                 厚生労働省老健局総務課認知症施策推進室                 厚生労働省老健局高齢者支援課                 厚生労働省老健局振興課                 厚生労働省老健局老人保健課    

社会福祉施設等における新型コロナウイルスへの対応について  

 標記について、現在の考え方として別紙の通り留意事項をとりまとめましたので、内容を確認の上、 対応いただくようお願いいたします。なお、新型コロナウイルスについては、日々状況が変化している ため、必要に応じて、最新の情報や追加的な留意事項を提供する場合がございます。  対応に当たっては、社会福祉施設等の職員が新型コロナウイルスについて正しい認識を持つとともに、 感染対策マニュアル等を通して、基本的な感染症対策を含めた共通理解を深めるよう努めていただくよう お願いします。  また、管下の社会福祉施設等に対しても周知をお願いするとともに、都道府県におかれましては、管内 市町村(特別区を含む。)に対する周知をお願いいたします。 (参考)

○「保育所における感染症対策ガイドライン(2018年改訂版)」(厚労省https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11900000-Koyoukintoujidoukateikyoku/0000201596.pdf

○「高齢者介護施設における感染対策マニュアル 改訂版」(厚労省https://www.mhlw.go.jp/content/000500646.pdf

※ 障害福祉サービス等事業者等については「保育所における感染症対策ガイドライン(2018年改訂版)」や  「高齢者介護施設における感染対策マニュアル 改訂版」をご参照いただきたい。

 

 

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 今日は夜勤です!いつものように、音楽あり、ダンスありで、楽しく一日が過ぎましたこと、皆様に感謝です!

 

 

 やっぱりTED頼み(笑)。アリストテレスの実践的な知を分かりやすく解説しながら、現代における実践的な知の喪失をみなさんに理解を求めています。地頭というのは、実践的な知のようなことが、普通にできる方のことを言っている気がしました。
バリー・シュワルツ「知恵の喪失」


 

 ラッカーが続きますが、下記も非常に重要なことを述べてくれています。

現場で、腫れ物に触るような支援が日常的に、特にてんかん発作をお持ちの方や、ダウン症の方や、ウィリアムス症候群等の方々のように、気難しい方の支援時に多いです。でも、腫れ物に触るような支援には、先がありませんし、見えません。ただ腰が引けて、時間をお互いに無駄に過ごしてしまうことになってしまいます。そんな時にはこちらから、陽性逆転移を使っていくのが一番良いのかも知れませんね。時間がかかる方もおられますが、時間をかけた分だけ、その方の深いところまで入れる気もします。何事にも魔法なんてないので、粘り強くやるしかありません。

 のような見地からみていくと、マゾヒズム傾向をもつ分析医には、もうひとつのきわめて有効な精神分析の規則、すなわち分析医は、受身的態度である方がよいという勧めを誤って用いる可能性を併せもっていることになる。

 の概念はきわめて柔軟性のあるものであるために、分析医のマゾヒズムがそれを誤解させ、分析医を過度に受身的にしてしまい、患者との争いを許さぬものにしてしまう。

 れだけにマゾヒズム傾向をもつ分析医は、親としての態度を全くとろうとせず、分析治療の方向性を患者に委ねてしまいがちになる。

 まりに行き過ぎた受身的態度は解釈することをおこたるという意味にもなり、それが逆に個々の治療的成功成果を定着させるために必要な患者がなすべき徹底操作をおこたらせることにもなるのである。

銀杏と、週休3日の介護施設を定着へと、【マゾヒズム傾向をもつ分析医はまた同様に、患者の抵抗ばかりを感じとるという無意識的な傾向をもっているのであり、その抵抗を患者の攻撃衝動として体験する。】

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 以前、ご縁のあった方から、銀杏が沢山送られて来ました!

毎日茶碗蒸し(笑)ですね(笑)。皆さんと山分けです!

 

 今朝のニュースでもやっていましたが、ネットのニュースにもありました。シフトが一部分出ていますが、夜勤夜勤明けというのは、意味が分かりません。もしそれが本当なら、その3日間で4日分働くことになるのではないでしょうか? それって週が8日になるということではないでしょうか? それと、10時間労働になると、常勤換算がもっと大変なことになるし、外国の方を積極的に雇用するといっても、コンサルタントがついているにもかかわらず、職員数が増えるので、制度自体を変えないと無理だし、人件費も増えると思われます。夜勤夜勤のシフトは許されるのか?夜勤の後は休みにしなさいと、お上からの通達もありましたが、宮城県はその辺は大丈夫なのでしょうか? 勉強にもなり、考えさせられもしました。

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 何かあると、自分のせいだと思ってしまう職員がいます。一見素直で優しい方かとも思ってしまいますが、なんかその方を責めるような言い方をしてしまったかな?と、反省している自分も、その方と同じようにマゾヒズム傾向があるのかな?と思ってしまいます。

  下記もラッカーからの引用ですが、ラッカーも述べているように、誰にでも、マゾヒズム傾向があると思いますが、いざ仕事となれば、それはそれで置いといて(笑)、きちんとした支援、筋の通った支援(ステレオタイプではなく)を目指さなければ、下記のようになってしまいますね。

 そして、しつこいですが、痛ましい事件が起こりうる可能性も出てきます。

 

 

 〜ゾヒズム傾向をもつ分析医はまた同様に、患者の抵抗ばかりを感じとるという無意識的な傾向をもっているのであり、その抵抗を患者の攻撃衝動として体験する。

 うして患者を迫害者に仕立てあげてしまう。

 きおい、分析医は患者の価値あるコミュニケーション、すなわち“その内容·や“そこに含まれている良いもの”など、患者が抵抗すると同時に分析医に伝達している事柄を看過してしまう。

 の意味では、分析医はまず第一に患者の抵抗に目を向けねばならないという古典的技法の原則が、無意識的には分析医のマゾヒズムによって濫用される可能性があるともいえる。

  ればかりか、マゾヒズム傾向をもつ分析医は、患者特にその抵抗に服従するという傾向をもっている。

 とえば、そのような分析医には患者の“好き放題に”自由連想をさせたまま、手をこまねいているにすぎないことを、“寛容さtolerance”を身をもって示していることであり、患者に自由を与えていることであるという合理化をしてしまう。

 かし真実は、神経症者というものは自分自身の抵抗にとりこになっている人たちなのであり、その抵抗の鎖から解放されるためには、分析医から絶えず強力な援助が必要なのである。

2月なのにバッタと、東アフリカのバッタのニュースと、開催が延期されたデザインフェスティバル「Design Scramble 2019」の開催日が、3月22日に決定と、【〜周知の通り、マゾヒズムはパラノイド傾向と不可分のものであり、それだけに分析医は自分のマゾヒズムのために自ら失敗を求めてしまうだけでなく、同時に失敗をひどく恐れることにもなる。】

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 2月なのにバッタが、服に飛びついて来ました! それだけ暖かいということでしょうか? でも今朝は寒かったですね……。

 ふと、先日見た、アフリカのニュースを思い出しました。なんかコロナウイルスといい、世紀末的な様相を呈して来ましたね……。

 

 ジャパンデザインネットさんから、素敵なお知らせがありました。若い方が中心でしょうが、是非行ってみたいですね! そういえば3月のシフトができていたような......。

開催が延期されたデザインフェスティバル「Design Scramble 2019」の開催日が、3月22日に決定


 下記はラッカーですが、これを読ませていただいて、相模原の痛ましい事件を思い浮かべてしまうのは、自分だけでしょうか?

 どちらにしても、自分をコントロールする訓練は受けれるようにしないといけませんが、それが自分が言う、偏見に満ちた道徳よりも、小学生でも分かるように、精神分析家の大先生たちが、義務教育で使えるようにアレンジした教材をつくる必要性を感じます。アカデミックなことを、一般にわかりやすく伝えることが、精神分析の未来を左右するといっても過言ではない気がします。その辺がきちんとできないと、第2、第3の痛ましい事件が起こっても、何ら不思議でない気もします。

 相模原の彼は、陰性転移にばかり目が行ってしまい、しまいには自分の陰性逆転移を増強してしまったのだと考えるのも、自分だけでしょうか?もちろん違法薬物の力も借りているのかも知れませんが........。

 〜知の通り、マゾヒズムはパラノイド傾向と不可分のものであり、それだけに分析医は自分のマゾヒズムのために自ら失敗を求めてしまうだけでなく、同時に失敗をひどく恐れることにもなる。

 れゆえ分析医のマゾヒズムは、治療行為に逆らう患者のマゾヒズムをことさら恐れるという逆転移不安を起こす特異的な要因となる。

 らにまた、それは分析医を患者から迫害されているという気持ちに追い込み、分析医の目を患者の陰性転移や攻撃衝動にばかり向けやすくする。

 ゾヒズムや妄想不安は、ちょうど曇ったガラスのように患者の愛やよいところを感じとりにくくし、遂には陰性転移を増強してしまう。

 の結果、分析医の理解は一面的なものになり、目前の陰性転移ばかりを感じ、潜在している陽性転移やその萌芽となるものへ目が向きがたくなるのである。

昨夜のうたたねと、虚血性心不全と、「営業許可剥奪せよ」 マスク値上げ薬局にロシア大統領 新型肺炎と、【分析医のマゾヒズムと患者のそれは、目に見えないかたちで絡まりあうことを前もって考慮に入れておくべきである。】

 

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 昨日は夜勤でしたが、自分の夜勤時に重度の方がおられず、のんびりした夜を皆さんと過ごさせていただきました。勿論、ハイサイおじさんは、リクエストが何回もあり(笑)弾かせていただきました。まりちゃんといのうえっちが、遅番さんの手伝いを沢山してくれていましたが、途中偽物のおっちゃんが鬼になって出てきました(笑)。

 今朝も、他の方の朝の処置中に、いのうえっちが鬼のお面を被って急に現れたので、びっくるするやら、おかしいやらでした(笑)。

 

 

 下記は、帰宅途中に速報で入ってきたものの一つですが、自分も27歳の時に無茶して働いて、虚血性心不全で救急車で運ばれたことがありました。まあ、いつ寝ていたのかも覚えていなくて(笑)、今から思えば当たり前のことです。当時はまだ若かったので何とかなったのでしょうね。今の事業も約1年間でしたが、明けのない夜勤をしながら、日中の支援も、事務仕事もやっていました。どうやって生活していたのか?こちらも全く覚えていません。頭が悪いので、事業の立ち上げ時には、体を張ることしか考えられないんだと思われます(笑)。今はなき南海ホークスのファンでしたので、寂しさはありますね........・


 昨夜、夜勤の休憩時にネットのニュースを見ていたら、下記のようなものがありました。日本もこれくらいやっていただきたいものですね!


 しばらくラッカーを続けようと思っています。相模原の痛ましい事件は、大麻のせいになりそうな感じになってきていますが、下記のように、投影をまともに受け、うまく返せないのが、破壊的な逆転移になってしまい、大麻がそれに油を注いだのでしょうか?一番根底にあるものをなぜ周囲の(弁護士・検察とそれにかかわる人間たちも含め)方々は出そうとしないのでしょうか?向精神薬や抗精神薬だけで(過剰摂取は別として)性格や思想はそうは簡単に変えることはできません。優生思想も自分の劣等感から来ているとしか思えないのは、自分だけでしょうか?

  析医のマゾヒズムと患者のそれは、目に見えないかたちで絡まりあうことを前もって考慮に入れておくべきである。

  とえば、分析医の治療行為自体が彼自身にとって父親を打ち負かそうとする試みを意味するとすれば、必ずエディプスの罪業感が彼の治療を妨げ、道徳的マゾヒズムというかたちで顔を出すはずである。

 れは病的な(たとえば躁的な)意味をもつ治療行為であり、もっと厳密に言えば、分析医の中にある“治療させたいという病的願望”といわれるものにほかならない。

 この種の心理学的構成体constellationによって、分析医はさまざまな程度に“陰性治療反応”を抱くことになる。

 しこのようなことが起こった場合、分析医は一方で患者を進歩させようとやっきになりながら、他方では自分がもたらした進歩をすべて消滅させようとする無意識的なあがきを意識するものである。

 一列をあげれば、一連な効果的な解釈によってうまく陽性の転移をひき起こすことに成功していながら、そのことに不安になって、次の介入で過ちを犯してしまうといった訓練生や分析医は少なくないであろう。

 うして彼らは自ら成功させたものを自らだめにしてしまうのである。

おかもっちゃん、いつもありがとう!と、親分が本を買ってきた!と、「つるのさんに受験資格がなくて、俺にあるのはおかしい!そんな制度やめよう!」橋下氏が保育士試験制度に怒りと、【分析医のマゾヒズムについて特に強調しておきたいことは、その目的が治療を失敗に導くことにあるということである。】

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 おかもっちゃんが、いつもPAのセッティングをやってくれるので、本当に助かっています。

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 バンドの機材はこれくらいあるので、ドラムくらい置かせていただきたいですが、中々置かせていただけません......。まあ、無料で体が鍛えれる(笑)と思えば安いものですが!

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 珍しく(笑)親分が本を買ってきました。ちっらっと見せて頂きましたが、こちらと正反対の意見があるのも確かです。でも形よりも、その方に一番合った支援ソフトが不足していることを誰も指摘しませんね........。何よりも利用者さん=現場ありきだと思いますが!

 

 下記は先ほど見せて頂いたものです。加算欲しさに(笑)皆さん研修や講習会に行きますが、壇上にいる方より、聞いている方のほうがその道にたけているな!と思う機会のほうが多い気がします。自分みたいなものでも、精神分析の本だけでこの5年間100冊以上読み漁っています。その道に進んだり学んでいる人でも勿論、もっと読まれている方も多いでしょうが、古本で購入したものは、第1章くらいしかアンダーラインを引いていないのが大半です。現場でも学ばせていただいてもいるし、別に相談支援が介入しなくても、サービスや医療に直接つなげることも、少なくありません。この地域の福祉は、小さい事業所なんか相手もしないし、きちんとした支援をしていても、見にも来ません(笑)。ミスがあったときにだけ速攻(笑)文句を言いに来ます(笑)。

 資格や制度の在り方を考え直さないといけない時代になってきていますが、何ら動きがみられません(笑)。ほんま笑うしかないですね!

 下記もラッカーですが、ビオンの『一瞬でもたじろいだら、被分析者になるのは分析者だ!』を、思い出しました。

 析医のマゾヒズムについて特に強調しておきたいことは、その目的が治療を失敗に導くことにあるということである。

 たがって、分析医が治療を成功させようと願えば願うほど、その職業的行為(治療)を損なうマゾヒズムという“内的妨害者inner saboteur”(Fairbairnによる)がいつ現れてもわかるように用心していて用心しすぎることはない。

アトリエ・カーグとバンドクラブと、【この無意識的なマゾヒズムというものは、すべてな分析医の中に存在している普遍的な傾向である。】

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  今日はアトリエ・カーグとバンドクラブの日でしたので、早朝に車を置きに行き、マックで本(スィーガル)を読んで時間を過ごしました。松木先生の解題から読ませていただきましたが、解題だけでも、クライン派の概要がわかる気がしました。

 昨日は月の出を見て、今日は月の入りを見たことになりました!

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 画題の菜の花だけでなく、続きを描かれていた方もおられました。その方に合った画材の提供だけで、何も手を出さないのが、アトリエ・カーグのやり方です。桜ケ丘ミュージアムでも、指導者の色が出すぎていると、そのグループの作品はその色に染まってしまっていて、その方のセンスが潰されてしまいます。うまい下手ではなく、その方らしい作品が一番良いと思っています。

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 バンドは、ドラマーのはるさんは、若いのでユーロビートぽくなってしまうので、皆さんなれるまで時間がかかりましたが、最後のほうは、合ってきていました。時代というのは正直ですね。新しい風が吹かないと、組織でも腐っていくだけなので、違うやり方は、大歓迎です!また違うB‐sproutを見て頂きたいと思います。迫力では負けませんよ‼

 ただ、きちんと音のバランスやリズムの揺れを感じることができるオーディエンスがいないので(笑)、的確な音量などの判断が難しいですね.....。

 

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 やはり、女子が凄かったですね!迫力のあるドラムと、前衛的なキーボードは本当に新しい風です‼ 

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 こばちゃんのラップも新しい風‼ どんどん、強烈に吹かせて頂きたいものですね!

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 利恵さんは、今回も華麗な舞でした‼  みなさんお疲れさまでした‼




 ラッカーを続けます。こちらは違いますが、今読ませていただいている本の訳者は、松木先生なので、松木先生の本と(自著と)重なるところがあり、感じ入るものがあります。自分達も利用者さんを観察するだけでなく、自分自身の中も観察できなければ、きちんとした支援ができるわけがありません。相模原の事件もそうだと思われますし、彼の周囲もどうだったのでしょうか?今日は、バンドクラブが終わって、片付けてから現場に入らせて頂きましたが、何かの話から逆転移と転移の話になり、正直な支援者があんなこと言われると、怒りたくなるというのを取って、それが逆転移ですよと話させていただきました。ラッカーが、そんな簡単なことではないと言いながらも、基礎的な個所を何度か繰り返して記述していたように、受けっとったものをその方に分かりやすく、返すだけでなく、自分が感じたものを、まずは自分の中で解釈しないと、単なる投影をやり返しているだけなので、本当に勉強しながら、現場での支援を考えていかないと、きちんとした支援はできないなと、本の冊数が増えるに従って、余計に感じています。下記のマゾヒズムの記述もそうですね。

 まずは自己否定からと、若い時から思っていましたが、まずは自己分析からが今の自分のスタンスになりました。

 〜の無意識的なマゾヒズムというものは、すべてな分析医の中に存在している普遍的な傾向である。

 れにもかかわらず、他の分析医の性格特徴に比して、はるかに際立ったマゾヒズム傾向をもつ分析医はいるのであり、そうした分析医についてこれから述べることにする。

 の際、患者については神経症と性格障害character disturbancesとに分け、それぞれに対応する転移を別個にみているように、分析医についても“逆転移神経症”と“逆転移性格障害·とに分けて見ていくべきであろう。

 して後者は、患者の性格因性の抵抗になぞらえると、分析医の性格因性の逆転移抵抗と呼ぶべき抵抗を包括している。それだけにこのような分析医の性格障害やそれに伴う逆転移の研究は、きわめて臨床的に価値あることといえるであろう。