うたた ka-gu’s diary

障がいをお持ちの方の、生活と余暇支援を行っている・NPO法人うたたのブログです

2019-08-10から1日間の記事一覧

帰納的標本と、【もし分析家が投影された断片を受け入れ、それに意味を与えることができるなら、不安は軽減し、断片群の統合をある程度促進する可能性がある。】

今日は、久しぶりに休みを頂いたので、自分の作品に久し振りに向き合ってみました。詩が書けなくなって久しいですし、作品を作れなくなっても久しいです。なんでだろう?って考えてみたら、書きたくなる情景や、描きたくなる物がないだけだと分かりました(…

金曜日の散歩と山本二三展と、日本で「貧乏な家の子」がイジメられない理由と、【クラインは簡潔に、「……患者は必ず、分析家に対して再体験されるかたちで葛藤と不安に向き合うようになる、それは過去に利用したのと同じ方法である」と述べている(Klein,M.1952a,p.437)。】

昨日は、金曜日の散歩に当たり、ラッキーでした!暑いので午前・午後とも、蔵王山の展望台に行かせて頂きましたが、山本二三展の大きな告知看板がありました!集客が見込めそうなので、お金を掛けましたね! 立派な渥美メロンの差し入れもあり、感謝していま…