星状神経節ブロック注射と、きれいな空と、バオバブの大地の悲鳴が聞こえますか?と、【まず男性らしさ、女性らしさの問題。エディプス・伊藤の過程には、フロイト流に言うと、陽性のエディプス・コンプレックスと陰性のエディプス・コンプレックスがある。】
2日に浜松市にある、ペインクリニックに行きました。
肩を医師が触ると、硬さに驚いていました。まあ、京都時代からむちゃな仕事のやり方をしていたので、無理もありません。医師と看護師さんが大変な仕事されて来たんですねと、リップサービスしてくれましたが、ガキの頃から身内にもそんな言葉を言われたことがなかったので(笑)、こちらがびっくりしました(笑)。
肩に3本注射してから、星状神経節にブロック注射!肩はそうでもなかったですが、星状神経節は非常に痛かったです!3回やってみて改善されなかったら違うやり方を考えるとのこと。ストレッチはマメにしていて体は柔らかいと思ってましたが、首と肩だけは違うのですね!
本当に毎日毎日空がキレイ!
地球の歴史を見てみると、地球全体が凍結したことが、分かっているだけで3回はあるとのこと。右・左だけに偏るのもそうですが、気候変動には自然の変化も頭に入れて考える必要もありそうですね。人工的なものだけではなく。
相次ぐバオバブの死
こうしたバオバブの枯れ死は偶然ではないという議論が、科学者たちの間で起きています。
アメリカや南アフリカなどの科学者でつくるグループは、2018年に発表した報告書で、バオバブの枯れ死が相次いでいることを指摘しています。
グループでは2005年から17年にかけて、樹齢の古いものや、サイズの大きいものに絞って、アフリカ全土で60本以上のバオバブを調査しました。
するとこの12年間のうちに、最も古い13本のうち9本が、また、最も大きい6本のうち5本が、完全に倒れてしまったり、幹の一部が崩れてしまったりしたことが分かりました。
しかも、枯れ死したバオバブは、南アフリカやザンビア、ボツワナといったアフリカ南部の国々に集中しています。
報告書では、さらなる調査を続ける必要はあるとした上で、相次ぐ枯れ死の原因として、「アフリカ南部での気候変動が関係している可能性がある」としています。
アメリカや南アフリカなどの科学者でつくるグループは、2018年に発表した報告書で、バオバブの枯れ死が相次いでいることを指摘しています。
グループでは2005年から17年にかけて、樹齢の古いものや、サイズの大きいものに絞って、アフリカ全土で60本以上のバオバブを調査しました。
するとこの12年間のうちに、最も古い13本のうち9本が、また、最も大きい6本のうち5本が、完全に倒れてしまったり、幹の一部が崩れてしまったりしたことが分かりました。
しかも、枯れ死したバオバブは、南アフリカやザンビア、ボツワナといったアフリカ南部の国々に集中しています。
報告書では、さらなる調査を続ける必要はあるとした上で、相次ぐ枯れ死の原因として、「アフリカ南部での気候変動が関係している可能性がある」としています。
昨夜、NHKでジェンダー・サイエンスなるものをやっていましたね。男性性・女性性というのは、男性にも女性にもあると言っていたのは、精神分析家でしたでしょうか?フロイトの心理学的草案が最先端の脳科学で見直されているのも頷ける気がしました。色んな環境やその体験によって脳に情報が集約・統合されて、その方の考え方が作り上げられるのでしょうか?それならいつまでも変化し続けるわけですね。
男らしさ、女らしさ まず男性らしさ、女性らしさの問題。エディプス・伊藤の過程には、フロイト流に言うと、陽性のエディプス・コンプレックスと陰性のエディプス・コンプレックスがある。
陽性のエディプス・コンプレックスは、異性の親に愛着が強く起こると、同性の親が、その異性の親を回ってライバル関係になるというものです。たとえば、男の子の場合、好きな母親となるべく二人でいたいとか、母親を独占していたいという気持ちが強くなると、父親が邪魔になり、父親を追い払ったり、なるべく父親にはいないでほしいと願ったりする。それが陽性のエディプス・コンプレックスです。 陰性のエディプス・コンプレックスは、父親が息子の母親への愛着をおどすとか、息子を排除したりする、というような迫害息子が父親から受けて、負けてしっぽをまいて逃げてしまう場合です。〜