毎日毎日、胸が痛くなる程キレイな空なんで、毎日毎日写してしまいます(笑)。本当にキレイ!
皆さん音楽が大好き!
利恵さんのお弁当をネズミさんが食べに来てました(笑)!
お昼から非常に暑くなりましたので、アイスクリームを食べました!周囲の市町の感染者数が半端ない数になって来ましたので、またまた色々と決断しないといけなくなりましたね。
下記は、大阪人は知っていることですが、試験的に復活してまた廃止されたというのは、全く知りませんでした。個人的には市場で価格を決める穂が良いと思っていましたが、読んで見ると立場によっては、それだけでは難しいとも思え、三方良しの状態とはどんな状態なのか?色々と考えてしまいました。答えは出ませんし、自分の分際では無理ですね……。
投資の経験がある方なら「先物取引」ということばを聞いた方もいらっしゃるかと思います。原油や金、トウモロコシなど、さまざまな先物取引がありますが、日本にはコメの先物取引も存在します。江戸時代に誕生した歴史あるコメ先物。それが令和の時代に姿を消すことになりました。取引所や政府、農業団体、それに政治。背後には主食であるコメの価格をめぐる考え方のぶつかり合いがありました。私たちのゴハンにも影響する、裏の事情を深掘りします。(経済部記者 川瀬直子/大阪放送局記者 甲木智和)
下記は、一冊前に読んだ小此木啓吾先生の自己愛に繋がる箇所でもありました。不法侵入者は小此木啓吾先生が言うところのエネルギーなのかも知れませんね。
〜さて、そうだとすると、思考をさらに深める方法、思考の歩みをまださらに引き延ばす方法がある。重要なのは、他者の現前、不法侵入と感じられてしまう他者の現れである。
しかし、他者が所有している真理に到達したと直観した地点で、思考の歩みは停止する。このとき、思考を触発し続けていた不法侵入者は、無害な客人に転換しているのである。
こうなると、思考は、もう深化しない。こうした思考の停止を無効にし、さらに思考を継続させることはできないか。できるのである。私の考えでは、それこそソクラテスのやり方、ソクラテスの問答法だった。〜