うたた ka-gu’s diary

障がいをお持ちの方の、生活と余暇支援を行っている・NPO法人うたたのブログです

昨日のうたたねと、草刈りと、なぜ言葉は響かないのかと、【 最初、キリストを媒介にして信仰し、思索し、そして真理を得ようとする。が、最後にキリストが示すものは、神=真理の存在への懐疑である。】

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  昨日も今日も皆さん笑顔が見られ、皆様に感謝です!


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  久しぶりに草刈りを行いましたが、久しぶりにしては場所が大きかったので、炎天下では、少しくたびれました(笑)。二重マスクでやっていたので、これならエレベストも夢じゃない?(笑)

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  約2時間で終了しました。

 

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 先程は博物館の周囲でなんかやっていると、皆さんと行きましたが写真ほど現物は光っていなくて(笑)、少し残念でした。

 

 言葉は本当に伝えるのが難しいですね.......。

正林督章 健康局長
「私はどこまで想像力を働かせることができるかが大事かと思います。まず自分の一番大事な人を想像していただいて、それは、奥さまであったり、ご主人であったり、あるいはご両親であったりお子さんであったり、大事な友人であったり恋人であったり。その方が感染し、重症化し、場合によってはお亡くなりになる、そういうことを想像していただけたらと思います。きちんとマスクをする、手洗いをする、それから飲食店に行ってもマスク会食をする、お酒を飲んで大声で騒いでしまうことなどを避けていただく。人混みに行かない。もっとも大事な方が感染しないようにということを想像しながら、みずからの感染対策をしっかりとっていただく。これが大事なんだということを、ぜひ多くの国民と共有できたらと思っています」
局長も、妻や娘、息子のことを思い浮かべながら、話していたのだろうか。

災害とも言われる“第5波”。まさに災害と同様、「自分の身は自分で守る」ことも大事なのかもしれない。

感染を抑え込もうと、もがく官僚たち。
局長は、インタビューのあと、若い世代の声を直接聞いて回りたいと口にしていた。

官僚たちの声はどうすれば、みなさんの心に響くと思いますか。
ご意見お待ちしています。


  以前、ブラジルで事業をやっておられる方が、白人は何でも真剣に取り組み過ぎるので、病む方が、多いのではないか?オピオイド鎮痛薬の問題を話し合っていた時のことだと記憶していますが、下記の通りなら、原因はキリストにあるのでは?と、思ってしまいますね。

 か、しかし、究極の地点で、驚くべき逆説が待っている。十字架の上で、死の直前の断末魔の叫びとして!キリストは、父なる神への不信を表明するのである、理想的な信仰を体現しているはずのキリスト自身が、信じていないのだ。

 初、キリストを媒介にして信仰し、思索し、そして真理を得ようとする。が、最後にキリストが示すものは、神=真理の存在への懐疑である。

  は、キリストが所有しているはずの真理を目指していたのに、そこは〈無〉かもしれないのだ。そうだとするとを思考は、永遠にゴールに到達することができず、いつまでも懐疑をめぐって循環し続けるしかない。

  から、キリストは、人間の思考にとって、ソクラテス以上にやっかいな不法侵入者、歓迎できる客人にはなりきらない不法侵入者である。