昨日のうたたねと、「都市鉱山」からメダルと、【サービス関係の理解は、まず謝礼・報酬the fee❲以後主語の性質によって謝礼あるいは報酬とする❳の概念の検討から始めることができる。謝礼が代価a priceではないということには二つの意味がある。】
今日も空がきれいでしたが、大きな災害が起きているので、手放しでは喜べなくなってきました.......。出来ることからさせて頂きたいです。
今日は送迎と受診の付き添いなどで、忙しい時間は忙しくそうでない時間は、七夕の歌をギターで弾いて、雨が降ったり止んだりで外には行けなかったので、室内で運動をされていたようです。一緒にストレッチをさせて頂きましたが、皆さんからだが硬くて全く曲がりませんね.......。絵画や音楽のように自分は教えることはしないので、ご自身が無理のない範囲でやって頂いています。
薬局に貼ってありましたが、おそらく真ん中のは犬さんでしょうが、どう見てもハゲにしか見えないと職員に写メを送ったら、被害妄想だ！と言われました（笑）。
わかさんがご自身で窓に作品を貼っていました。明るくて良いですね！利恵さんも嬉しそうでした！
自分が帰宅する時間、17時過ぎでもこの気温......。皆さんマメに水分補給と涼しい場所で休憩してください！
スマホ200個で金メダルなら、本当に遠い話ではないですね。
スマートフォン200個…案外遠い話ではない、と思いませんか？
下記は当たり前と言えばそれまでですが、ここまでサービスについて考えたことはなかったですね。元となる大きなサービスである程度お金が生まれていれば、その余剰金で、本当の意味でのサービスができますね！
〜サービス関係の理解は、まず謝礼・報酬the fee❲以後主語の性質によって謝礼あるいは報酬とする❳の概念の検討から始めることができる。謝礼が代価a priceではないということには二つの意味がある。
伝統的には、謝礼とは当該サービスの対価worth以外のものである。依頼人にとってもその対価がその時点で非常に大きいサービスが実行された場合、理念型的に言うと、サービス提供者は伝統的に規定された一定の報酬ーーおそらくサービス提供者が天職calingに専念しているとき、相応の体面を保つのに必要なだけのものということであろうーーで満足するのが当然とされている。
他方、提供されたサービスがごく些細だと、サービス提供者は、全く報酬を請求しないか、あるいは比較的高額の定額料金を請求して、時間を浪費されたことになったりまた彼の貢献(ひいては彼自身)が零に近づくこともある尺度で測られることがないようにするか、のいずれかにせざるを得ないと感ずるのだ。
非常に貧しい依頼人のために重要なサービスを逐行するとき、サービス提供者は報酬を請求しない方が報酬を安くして請求するよりも奥床しく(また安全)と感ずることもある。サービス提供者は、このような仕方で、依頼人に調子を合わせて踊ったり、あるいは取引することさえ回避し、自分の仕事への関与の動機は利害関心を超越しているのだ、ということを示すことができるのである。〜
