午前中は散歩とドライブに女子だけ行きました!トンネルも久しぶりだと、嬉しいですね!
明日は七夕なので、短冊をみんなで書きましたが(笑)、個性豊かでびっくりしました!
きれいな空でしたが、
18時前にまだこんな気温.......。暑いはず!
結局は、職域と市町村のがダブってしまっているだけではないでしょうか?
世界一位のスーパーコンピューターは何をしているのでしょうか?こんな時に役立って初めて役に立つのではないでしょうか?どれだけ社会に貢献しているか?で、どんな分野でも順位を決めて欲しいですね!
政府は先月8日、職域接種の申請受け付けを始めた。当初の見積もりは「1日数万回」(内閣官房幹部)どまりだった。米ファイザー製ワクチンを使う市区町村による接種を本命視し、米モデルナ製を使う職域接種は「脇役」扱いにすぎなかった。
下記は、朝NHKのニュースで、サンドボックスを使って行った事例として取り上げられていました。
下記は、規制改革実施計画です。自分達も参考になりますね!
https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/publication/keikaku/200717/keikaku.pdf
障害福祉サービスという名称がついているにも関わらず、専門性を備えた提供者が少ないのはどうしたことか?
〜われわが扱うのは実行者practioner' 対象object' 所有者ownerの三者の成す三肢構造(トライアングル)であるが、この関係は欧米社会では重要な歴史的役割を演じてきている。
規模の大きないずれの社会にも専門的サービス提供者はいる。しかし、欧米社会ほどに専門的サービスを重視した社会はない。
われわれの社会は、サービス提供型社会 a service society であって、その程度は百貨店の施設でさえ実際はともかく口先ではこの様式に追随するようになってきているほどである。
それは、専門的パーソナルサービスが提供されていると感じたという店員・顧客の要求に応じてのことなのだ。もっとも、両者はこの種のサービスの実現が絶望的とは承知はしてはいるのである。〜