うたた ka-gu’s diary

障がいをお持ちの方の、生活と余暇支援を行っている・NPO法人うたたのブログです

昨日の月と、今日のうたたねと、“巨大な富”は分配されるかと、【最後に、手仕事に結びついた服装・挙措・身繕いは、これをサービス提供者ー依頼人関係の言語的側面に最適の個人的外面とはっきり切り離すことができるのである。】

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 昨日、夕方になぜかしょっぱいものが食べたくなり、コンビニに行ったら、月がきれいでした。自分もやっと2回目のワクチン接種が終わりました。特に副反応もなく良かったです。

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 今日も朝から暑いですね!空は真夏!

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今日も月がキレイに見えました!

 今はデジタル化された社会なので、仕方がないと言うか、そこから集めるしかありませんよね?

なぜ今、国際課税のルールの見直しなのか。
それはコロナ禍でも業績を伸ばし続ける「GAFA」(グーグル・アップル、フェイスブック、アマゾン)に代表される巨大グローバル企業に「富が偏っている」という問題意識が、コロナ禍によって強まったからだ。

各国は、感染拡大で打撃を受けた経済を支えるため、巨額の財政出動を行っており、今度は税収を増やす必要がある。
しかし100年前の課税ルールが、世界経済の急速なデジタル化と企業のグローバル化によって、時代に追いついていないことがあらわになっていた。

GAFA」のように、動画や音楽のコンテンツ販売などの国境を越えるデジタルサービスを提供する場合、市場となる国に、わざわざオフィスなどの拠点を持つ必要はない。
そうなると、どんなに多くの国民がそのサービスに料金を支払っても、企業に対して適正に課税できず、国民の富が一方的に吸い上げられることになりかねない。
さらに、グローバル企業の中には、「タックスヘイブン」と呼ばれる税率の低い国や地域に利益を移すことで、“節税”に励むところも増えている。

どこかの国が企業を呼び込もうと法人税を低くすれば、他の国もそれに追随し、結果として法人税の引き下げ競争に歯止めがかからない状況も続いていた。

 

 施設が、少しずつ若い世代に権限委譲が出来てきており、本当に良かったです。個人は滅びるが、人類は滅ぶことが無いとは誰の弁でしたか?自分が元気なうちにやり遂げることが出来なかったものは、若い世代に継承してやって頂くしかないので、どんどん若い人材に入って頂くように努力します。そのためにも自分が元気なうちは事業を維持・発展しないといけないし、少々失敗してもやり直せることが出来るようなものも作っておかなければいけないと思って、日々やらせて頂いています。

 事場に伴う別の一組の利点は事柄の性質上社会的であって、サービス提供者が仕事場を獲得するとき手にする地位の影響力増大に関わるものである。

 分の仕事場を所有するか賃貸していれば顧客もサービス提供者を門前払いにすることができないし、また警察も彼に〈退去〉を命ずることができない。依頼人こそが訪問者になるのだ。

 らに実際に職務が逐行されるときに依頼人は不在であり、職務上の失態とか経費の埋め合わせは容易に依頼人から匿せる。同時にサービス提供者が依頼人の所有物に要求する時間の長さによって、サービス提供者はサービスを権威づけ、高い報酬を請求することができるのだ。

 後に、手仕事に結びついた服装・挙措・身繕いは、これをサービス提供者ー依頼人関係の言語的側面に最適の個人的外面とはっきり切り離すことができるのである。

 ❲たとえば❳潔さを専門に扱う者は、たえず〈非の打ち所のない外面〉up-frontを保ち、仕事中の支配人は店の表の扉のベルが鳴ると、手を洗い、前掛けを取り、上衣を羽織ることができるのだ。〜