今日もキレイな空と、今日のうたたねと、コロナで訪問介護職の人手不足が深刻化 有効求人倍率は15倍超と、一週間にひとり虐待で死ぬ子がいる日本、児童養護施設の人手不足解決に挑む、ある女性と、【この時患者は、分析医との一切の絆を拒絶し、分析医に属することを拒み、これを拒否する姿勢を沈黙、否認、黙秘、抑圧、情緒的閉鎖あるいは冷笑などによって示すのである。】

　今朝、出勤して車から降りたら、今日も空がきれいでした！どんな芸術家も自然の造形には勝てそうにもありませんね.........。

　今日は午前中は女子が伊良湖までドライブと、少し歩きました。

　お昼からは男子がすろーの湯に行きました！芯まで温まってきました！

　下記は、なにもヘルパーさんだけではありませんよね？介護職全般が人手不足です！処遇改善だけでは人心は掴めないとも思われます。現場では本当に知識や経験が必要なのに、現場の人間を見下しているかのような、周囲の視線を変えることが一番先にやらないといけないことだと思われます！うちは、しんどい現場の仕事をして頂いている方が1番大事です！

　貧困問題に自分は関心がありますし、ライフワークにしたいです。ヤフコメにあるように、無償ではいくら大志を抱いていても持続できないので、何なりと制度に結び付けるべきです。寄付も日本ではあてになりませんしね。

　今回も現場で気を付けないといけないことです。上記のことを考えれば、現場ではこれくらいのことは当たり前として支援できないと、処遇や職業的レベルを上げるのは難しいと思われますが、逆にそれが出来れば処遇も職業的な地位も自然と上がるのではないでしょうか？

   〜これまで述べてきたことをまとめていえば、逆転移として現れてくる攻撃性は通常、エロスに根ざした分析医の願望が挫折させられたことによって生じてくる。

　この分析医の願望、すなわち、エロスは患者が“生得的にもっているoriginal”本能的愛着的衝動と、自我あるいは外界に向けられた分析医自身のタナトス(あるいは内的な“悪い対象”の活動)を中和化し、なきものにしようとする欲求との両者から成っている。

　また、分析医自身の神経症(および精神分析療法そのものに備わる特質)が一因となって、エロスに根ざすこれらの願望が時として、患者を依存状態におとし入れたままにしておこうとする無意識的な目的に化することもある。

　したがって、逆転移として現れてくる攻撃性はこのような依存を患者が拒絶することから誘発されうるのである。

　この時患者は、分析医との一切の絆を拒絶し、分析医に属することを拒み、これを拒否する姿勢を沈黙、否認、黙秘、抑圧、情緒的閉鎖あるいは冷笑などによって示すのである。〜