きれいな空と、今日のうたたねと、お月様と、東京都 新型コロナ 418人感染確認 日曜日の発表では最多と、【そのひとつは本能的な起源(対象との融合を求める原初的欲求)であり、もうひとつは防衛的性質をもつ起源(拒絶とそのほかに内的対象ことに超自我から生じてくる危機を中和化したり、否認したりしようとする欲求)である。】
お昼を買いに行ったときに空を見上げたらキレイでした!
戻ってきたゆうちゃんに、カニを注文した!と、さそっく話す(笑)まりちゃん!
自分は夜勤でも遅番でもないので、残念........。食器を洗いに来る!と、シフトにも入っていない女性職員がいました........。
帰宅時は、お月様がきれいでした!
毎日更新ですね!もっといいことが更新出来たらな........。最近は慣れてしまったのか?お店のドアの把手を素手で触っている方が多いですね........。自分は喘息持ちなのでおそらく死にますが、今は守りたい人がいるので、簡単には死ねませんね!
松木先生は本当に凄いですね.......。ティッピングポイントという本を読んだときに、粘りが大事だ!と書かれていたのを思い出しました。結局はウイニコットの言う、生き残ることがお互いに大事なのでしょうか?
〜このように愛情を得ようとする目的には、一般的にみると二つの起源がある。
そのひとつは本能的な起源(対象との融合を求める原初的欲求)であり、もうひとつは防衛的性質をもつ起源(拒絶とそのほかに内的対象ことに超自我から生じてくる危機を中和化したり、否認したりしようとする欲求)である。
この時の欲求挫折は記述的には二つに区別され、能動型と受身型の欲求挫折がある。この能動型には、患者からの直接的な攻撃性すなわち、冷笑や欺き行為、積極的な拒絶などがある。
分析医にとっては、この能動型の欲求挫折の体験は、きわめて“悪い”対象にさらされることを意味する。たとえば、患者が分析医に“お前は悪い奴だ”と宣言するような分析医の超自我になることである。
受身型の欲求挫折の例としては、分析医との絆や依存を受身的に拒絶したり、引きこもったり、部分的に切り捨てたり、それに類するさまざまな防衛がある。
これらの防衛はすべて分析医にとって、対象との融合を求める欲求を挫折させるものである。〜