夜勤入りしたら、まりちゃんがお稲荷さんを作っていました!
美味しそう!
向かいでは、利恵さんが早く食べたそうでした!
一日バタバタしていて、何をしていたのか?思い出せません(笑)。
下記は本当は、昨夜アップさせて頂こうと思っていてすっかり忘れて寝てました(笑)。
今日から秋学期の履修登録が出来ますが、自分はまだ登録していません......。皆さんもうすでにされているとか.......。焦りますね(笑)。明日は夜勤明けですがお昼前に約束があります。いつも明けでも寝ないので大丈夫ですが!
IDEOつながりです。ヤフコメが現時点で1つしかありませんが、、理論より現実が酷なのを表現されていますね........。やっぱりドラッガーは、凄い!「未来を予測する最善の方法は、未来を創ることだ」 (ヤフコメの引用です)
下記は、下記の記事にある内容の引用です。企業倫理とCSR・ソーシャル・イノベーション論・サステナビリティ・マネジメント論・非営利組織経営論・ESG・非財務評価論などが、自分が属している大学院にもカリキュラムとしてあります。
ビジネスの美意識の変化
ちなみに海外のビジネススクールを見ると、ビジネスにおける美意識とも言える「倫理観」の授業は、15年ほど前から必修となっているところが多い。 主にエンロン事件(2001年に発覚した巨額の粉飾決算事件)が一端となった変化だが、その後もリーマンショック等、歴史に句読点が打たれる度に、ビジネスの美意識はアップデートされてきた。エンロンでは企業や経営者の倫理観、ガバナンスの強化や組織の透明性が見直された。 リーマンショック後は、拝金主義とも言われた無尽蔵な利益追求や報酬制度等も「醜いもの」という意識が強まった。昨今では企業のCSV/CSRといった社会責任が進化し、業界構造自体を見直すような循環型経済(IDEOではサーキュラー・デザインと呼ぶ)等を「ビジネスがあるべき姿」の基準とし始めている。業界を問わず、新たな美意識に基づいた新しい社会・経済の仕組みを共にデザインする方向にシフトしているのだ。
CSVとCSRとの違い
https://kigyotv.jp/news/csv/からの引用です。
CSVという言葉が流行する前は、CSRという考え方が企業にとって基本となっていました。CSRとは、Corporate Social Responsibility の略称のことで、「企業の社会的責任」と訳されます。
CSRとCSVの違いは、提唱者のマイケル・ポーターによると「事業との相関性」にあります。CSRは企業の事業とは全く関係ない活動に対しても当てはまるのに対し、CSVは企業の事業領域に関連性を持つことのできる活動であると言えます。
このCSRとCSVの違いはしっかりと押さえておきましょう。
なぜなら企業の取り組み方が全く変わってくるからです。
CSRは、本業とは関係のない取り組みで、経営基盤を維持するための行動になります。いわば「コスト」なのです。
対してCSVはその活動自体を本業に据えています。
CSV活動自体が競争の源泉であり、利益追求の対象であり、そのために企業全体が動くのです。
CSRが一つの部署の担当であるのに対し、CSVは企業全体の目的になります。
どうでしょうか?
CSVがCSRよりも、より積極的なものであることが理解できたでしょうか。
その結果、CSRでは固定的・停滞的な活動になりがちだったものが、CSV導入企業のもとではよりクリエイティブな改善策を実施する傾向にあります。
少し面倒なところに入り込んでしまった感がありますが(笑)、重要な個所なので引用させていただきました。無意識と意識は混在しているというか、共存しているというか、どちらも無ければ何事も起きないと思われますので、まさしく身心不二ですね。
~意識的な思考はまったく異なっている。遅くて、努力を要するのである。
ここでは、時間をかけて熟考のうえ決定し、選択肢を検討し、それらの違いを比較する。意識的な思考では、比較し、合理的に考え、説明を見つけながら、最初にこのアプローチ、次にはあれを、と考える。
形式論理、数学、決定理論などが、意識的思考の道具である。意識的、潜在意識的な思考のモードは、どちらも人間の生活にとって強力で不可欠なものである。どちらも洞察による飛躍と創造的な瞬間を与えてくれる。そしてどちらもエラー、誤解、失敗を犯す。〜