うたた ka-gu’s diary

障がいをお持ちの方の、生活と余暇支援を行っている・NPO法人うたたのブログです

昨日と今日のうたたねと、コロナ時代に資本主義を再構築すると、【情動は生化学的に認知と相互作用する。血流や脳内の管を通じて脳をホルモンに浸し、脳細胞の振舞いを調整する。】

 

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  お地蔵さんに備えようかと思って持ってきたエノコログサをたっくんが.......。

女性職員さんが、女子の楽しそうな写真を送ってくれました!

 秋学期の履修登録が始まりましたが、教科書が変わっていたのにはびっくり(笑)。良い本でしたので、後悔はありませんが、少しショックですね........。凄いページ量の本もありましたので......。3年で卒業を目ざして(できるかなw)の登録なので、1年次にそんなに無理しないように、2年目・3年目が少しでも、楽に過ごせるようにと思案中です。

 

 昨日アップしようと思っていましたが、またまた忘れて仕舞いました.....。

下記の記事の気づきは、重要なことですが、多様性はいつも言っていますが、大企業が素敵な名前を付けて、貧困層の方々を安く使うためにしか自分には感じられないのは、人間不信だけでしょうか?喉元過ぎればとか、新しい生活がひと段落したらまた、違う形で差別は生まれそうですね。いじめの対象を変えるように......。

 コロナ禍で私たちが思い知らされたのは、社会全体が一種の運命共同体であり、最貧層の人たちの幸福度が、すべての人の幸福度を大きく左右するということだ。未来のために計画を立てることが非常に重要であり、状況が落ち着いたときには、汚い言葉ではなく、国民のニーズに敏感で能力の高い政府が必要だということもわかってきた。

 

 下記は、上記の記事の、新型コロナウイルス感染症に対する政府の対応が混乱を極めていて、一貫性を欠いているのは、この30年間にわたり、政府を「バスタブで溺れさせる」べき存在として扱い続けてきたことの直接の結果なのだ。の、ネタ元でしょうか?

 

 しばらく、誰のためのデザインからの引用が続きます。皆さん行きつく先は心理学ですね。

 動は生化学的に認知と相互作用する。血流や脳内の管を通じて脳をホルモンに浸し、脳細胞の振舞いを調整する。

 ルモンは脳の操作に強力なバイアスを与える。そこで、緊張した恐怖の状態では、情動系により、それに関係する環境部分に脳を集中させるようなホルモンが分泌される。

 肉は行為を起こせるように緊張を始める。穏やかな脅かされないような状況では、情動系は、筋肉をリラックスさせ、脳に探索と創造を促すようにホルモンを分泌する。 

 度は脳は、環境の変化に気づきやすくなり、イベントに気をとられるようになり、それまで無関係に見えていたイベントや知識をつなぎ合わせられるようになる。