朝はやっぱりラジオ体操!と、社会貢献のNPO法人などに遺産を寄付 2割が“考えたことある”と、スターバックスはオンリーワンのブランドであり続けると、【折れ線型とは、(多くの場合もともと若干の自閉傾向はあったとしても)簡単な発語や歩行などの発達は見られていた子どもが、一歳代で引きこもり、発語も常同行動も失うような事象である。】
夜勤明け、朝食後に皆さんとラジオ体操させて頂きました。自粛生活でも楽しみは見つければ沢山の楽しいことが待っています!
今日の味噌汁はまりちゃん担当でした!
認定NPOとか、けち臭いこと言ってないで、本当に頑張っていて、それなりの成果(地域福祉に貢献しているか否か)を挙げているのなら、税額控除も良いのではないのか?と思います。結局数の世界?社会貢献度が強く言われているのに、法律こそがリブランディングしていかないと、時代に合わないことだらけですね.......。
スタバのコーヒーは、自分には高価すぎて中々お店に入れませんが、下記には今の時代に合った、向き合ったやり方ですね。MBAを学んでいても、比較的新しいニュースや本には同じようなことが沢山書かれています。言葉にしたらなんかちっぽけな感じがしてしまいますが、現場でそれを実践しようとすると、自分にまだ足りないものを痛感させてくれたりもします。それでまた、学ぶと言うインセンティブが働きます。
働く人々がブランドをつくる
このように、一人ひとりとつながり続け、それぞれに合ったサービスを提供したいと考えている。そこに住む地域の問題も私たちの解決したい課題であり、ともに考えたい。そうして、お客様に寄り添ったサービスを提供できる。
こうした取り組みが強固なブランドにつながっていく。実は、スターバックスは広告宣伝費をほとんど使っていない。店舗のバリスタが媒介となり、お客様とつながり続け、絆を深めることがブランドにつながると考えている。
前職では、スペイン発ラグジュアリーレザーブランドのリブランディングを行った。ブランド戦略を考えるうえで、必要だったのは「やらないことを決める」ということだった。
折れ線型と言うのは、自分はこの本で初めて知りました。中々興味深い個所でもありました。でも、明らかに後天的な自閉症の方を目の当たりにすることは珍しくはありませんね。自分が疑問に思っていたことが少し解明できそうです。
第8章 自閉症児の脆弱性と経験の限界値
2 折れ線型と小児崩壊性障害における退行
折れ線型とは、(多くの場合もともと若干の自閉傾向はあったとしても)簡単な発語や歩行などの発達は見られていた子どもが、一歳代で引きこもり、発語も常同行動も失うような事象である。
特徴は、完全な自閉と、行動に全くまとまりがないことである。この行動の構造については、第5章で議論した。
本章での関心は、彼らが一度獲得したはずの能力までも失ってしまったその仕組みは何かということである。もちろん、ただでさえ、折れ線型の分析はコンタクトがとれないため難しいので、退行の仕組みについても論理上の仮説にとどまる。〜