今日は、女子も男子もすろーじゃむの湯に行きました!男子は2部制で、分散しての入浴です!
部屋の換気や掃除などしていたら、犬さんが親子でおんなじ格好していました(笑)。血は争えませんね。
下記は4月の物のを今月に入って再掲されていたものですが、メーカーに打診して、名前を出しても良いと答えたのが花王さんだけだったとのこと。だから花王さんの商品ばかりだったのですね!自分達も花王さんのように、堂々としていられるように、日々精進させていただきます!
下記の記事は、皆さん理由ははっきりわかっているのではないでしょうか?そしたら、どうやってお金を産んでいくのでしょうか?自分も数年前から(この場でも)新しいお金の産み方を考えないと、近い将来地球規模で問題が起きると思っていますが、現在のままでは、代替案を出さないと、どうやって経済を回していくのか?だからSDGsとか、サスティナビリティとか言われるのでしょうが、みんなが取り残されない社会って、本当に実現できるのでしょうか?ブラック・ライブズ・マタ-運動はなぜ起きているのか?これがあってその後に、誰一人として取り残さない社会が作り上げられるのでしょうか?その保証は誰が?どのように?いうだけなら、数だけ集めて選挙で勝つぞ!と、国民のことなど頭にない野党のような気がしますが、それは自分が単に頭が悪いだけだからでしょうか?好きなものは、ずっと持っていたい人間ですが.......。
今回も、村上先生の『自閉症の現象学』からです。前回の後天的な自閉症が起こる要因が書かれています。沢山の事例があるので、下記は真実でもあり、違うことでもあり得えますね。はっきり分かれば、皆さん苦労はしませんね........。
〜つまり感性野の回復不可能な全面的変化(引っ越しや入院など)や、自己組織化(構想力)が不可能なカオスの経験、回避することのできなかった突然の苦痛・恐怖(嘔吐・下痢・扁桃腺の手術など)が、彼らの退行を引き起こすに至った外傷であると考えられる。
とくにきっかけが報告されないケースでも、本人にとって、このような了解可能性の破壊が生じている可能性があるが、定型発達の目からは捉えにくかったのだと思われる。
感性的秩序が世界構造・自己構造の全体であり、視線触発など他の構造の寄与がもともと少ない場合、感性的な変化は世界・自己全体が壊れる体験である。つまり、定型発達にとっての外傷とは意味が異なる。〜'