うたた ka-gu’s diary

障がいをお持ちの方の、生活と余暇支援を行っている・NPO法人うたたのブログです

女子は散歩で男子はすろーじゃむの湯と、【患者もまた、鋭く分析家を読み取ろうとしているのです。】

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  女子は近くを散歩したと、女性職員さんから写メが送られて来ました!日傘を買ってもらった利恵さん、嬉しそう!

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 すろーじゃむワイナリーは、何とか梅雨を越せそうですが、今度は虫ですね!無肥料・無農薬なので虫も細菌もやりたい放題!

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 男子はすろーじゃむの湯に行きました!

 

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 皆さん傘を持って行ったまま返って来ないので、新しい傘を親分が買って来て、ゆうちゃんが名前を書いてくれました!

 

  ケースメント先生からの引用ですが、今回のも大事な箇所ですね!

昨日のは出来たのに、アップがうまく出来ていなかったようでしたので、昨日のも、アップしました。

  ~た、分析家だけが患者を読み取ろうとしているのではないとのことを私たちは覚えておく必要があります。患者もまた、鋭く分析家を読み取ろうとしているのです。

  したがって患者が一緒にいる人物(訳注:治療者のこと)について、私たちの解釈のしかたに認められるサインに注目しているとのことにはなんら驚くべきところはありません。