今日のうたたねと、びじゅチューン!と、今日のコロナの状況と、【患者とどうあるのかについてのこの種の用心が身についていないのなら、あやまって患者の病理の一部と見なしてしまう気持ちを抱いてしまいかねません。】
今日は事務の日でしたが、事務仕事はほとんど片付けたので、現場に入りました!
まりちゃんは、一品つくりを頑張っておられ、ゆうちゃんは、これは何かにまた使うのでしょうか?赤いガムテープを粘り強く張っておられました。
午後からはすろーじゃむの湯!全員写せませんでしたが、皆さん楽しそうでした!
一回ゆっくり浸かってみたいものです!
夕食後は、軽いボール遊びをされたとのこと。親分から写メがありました。
YouTubeを見ていたら、なんか楽しそうなものがあり、開いてみたら『びじゅチューン!』でした。めちゃくちゃなようで、めちゃくちゃ(笑)、ですが、なんか楽しくなってきました(笑)。やるな、Eテレ!
こちらから見れます。
本当にこれから先はどうなっていくのでしょうか?大学院の、東京在住の方に聞いたら、報道されているほどでもないと、スポーツクラブに通っておられる方もおられるようで、びっくりしています。人口比で見たら、そうなのでしょうか?
地元も中々落ち着きませんね.........。
ケースメントが続きます。ここしばらく続きですね。今日は午前、来客があり書棚のある部屋で話をしていたので、その方が本を眺めて、凄いですね!と、言ってくれました。まあ、実際に通読した物ばかりなので、自分的にはまだまだだと思っていることも伝えました。ある面は成功していますが、まだまだです。新しいことが次々起こってくるので、それに一番近い道を探すのには、まだまだ勉強が足りません。
4,技法に関する含み
~私たちは他人の分析作業に関してはずっと容易にそのやり方や在り方を見ることができるにもかかわらず、自分の患者とでは(どきどき)誰もがこのようになってしまいやすいように思います。
私たちはそれゆえ、患者の見方から患者との私たちの分析作業の仕方を注意深くモニターすることで、それらの危険の発生に注意を怠らないようにしていなければなりません。
患者とどうあるのかについてのこの種の用心が身についていないのなら、あやまって患者の病理の一部と見なしてしまう気持ちを抱いてしまいかねません。
そして患者に関するかぎり、このあやまった理解を追い払ってしまうわけにはいきません。
もちろん私たちば自分自身の気づきからはこのあやまった理解をいつも解釈することで追い払ってしまえるでしょう。しかしこの戦略は、患者の目をそらせるものではありません。~