うたた ka-gu’s diary

障がいをお持ちの方の、生活と余暇支援を行っている・NPO法人うたたのブログです

今日のうたたねと、ようやくマスクや消毒液が市場にと、大阪文化を支援する無観客ライブ配信イベントにKANA-BOON、バーンアウト、ヤイコ出演と、【このようにみると、二分法は、個人が「いかに生きるのか」「生きる意味」を時代性との関連で探求するプロセスに生まれる葛藤を強力に抑圧してきたと言える。】

 

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  昨日は、資格を持った、経験が豊富な職員が、入浴介助の指導を行ったとのことでした。こういう取り組みは大歓迎です!自分は大学院のzoomでの講義がありいけませんでした。

 

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  まだまだうたたね地蔵さんに、祈り、お願いしないといけない日が続きます.......。

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 日中は、ドライブや入浴介助等であっという間に時間が過ぎていきました。

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 夕食は久々にカレーライス!みなさん美味しそうでした!自分は入浴介助と浴室とトイレ掃除で帰宅........。お腹が空きました!

  一昨日来ていたメールです。まだ完全とは言えませんが、徐々に市場に出てきましたね!

medical-care.feed.jp

 

 下記のようなことが。もっと早くできれば良かったですね。でも、今からでも遅くないのでは?浄瑠璃とかの伝統芸能も頑張れ!


 やはり、皆藤先生の言葉は重いです.......。主体の逆転って、どうとらえますか?自然科学ではなく、本当の自然の側に行けばどうでしょうか?不自由な生活が待っているのでしょうか?時代は繰り返すとは言いますが、科学技術が発達した上での繰り返しは、本当の繰り返しと言えるのでしょうか?

  ~のようにみると、二分法は、個人が「いかに生きるのか」「生きる意味」を時代性との関連で探求するプロセスに生まれる葛藤を強力に抑圧してきたと言える。

 れは、生きる営みの中心を個人の側から自然科学の側へと譲り渡す事態であったと筆者は考える。まさに、主体の逆転ということができるだろう。