たっくんの誕生日と、【戦争も、現実に存在すると見える他のすべてのもの同様に、メディアによって作られると一般に言われている。】
昨夜の夜勤は、たっくんの誕生日でもあり、夕食後にケーキが出ました!
準備中まりちゃんが、炭酸のジュースを振っていたので(笑)、びっくりしました。すぽんと、良い音で開けたかったのでしょうか?ホームが、ベタベタになりますね......。
皆さんにお祝いして頂き、たっくんは嬉しそうでした!
昨夜、ネットのニュースに下記がありました。去年から言われていましたね......。
ウィルスも雑草のように逞しいですね......。
上記のニュース元が......。でも(笑)、最近の世界情勢を見ていると、自分が有利になったり、自分の思想が反映できるようにしてしまうような報道が多く感じられますね......。と、下記を読ませて頂きながら思いました。
何を信用すればいいのか?本当に自分で情報処理していかないと、分からなくなってきています。ただ、ワイドショーだけで、判断するのはやめてほしいですね。
〜戦争も、現実に存在すると見える他のすべてのもの同様に、メディアによって作られると一般に言われている。
これは、サラエヴォ包囲の時期にサラエヴォに遠足にきたアンドレ・グリュックスマンをはじめとする数人の著名なフランス人の状況分析であった。
すなわち戦争の勝敗を決めるのは、ひとえにメディアであって、サラエヴォあるいはボスニアで生起する事態によってではない、と彼らは主張した。
「西欧」は戦争それ自体を次第にスペクタクルとして見るようになってきた。としばしば指摘されている。
現代の政治や文化のなかで、誤っている、空虚である、愚かにも幅をきかせている、と感じられるものを理解しようとする多くの人々が、現実の死――理性の死、知性の死、純文学の死というのと同じように――という概念をさほど深く考えることもなく受け入れているように見える。 〜