今日の日中と、三谷のお祭りと、【このような体験を積むことで、将来のヘルスケアではヒエラルキーがなくなり、対等な立場でチームとしてお互いに尊重し合いながら仕事をすることになるでしょう。】
今日も外食に行きました!色んな意見が出たので、ドンキホーテのフードコートにしました。皆さん凄いですね.......。
女性職員んさんが、三谷の祭りを見に行かれたとのことで、写真を送ってくれました。品の良いお祭りですね!自分が生まれた泉州地方とは、趣が違いすぎます.....。
夜の様子も送ってくれました!
下記は、クラインマンの続きですが、本当にそう思います。日々現場で本当に努力している者が、報われるべきですね!そして、対等に話し合えるように、福祉職ももっと勉強しなければ!とも思います。ヒエラルキーをなくすために!
~さらに、それに続く年次には、看護師、理学療法士、家庭ヘルパー、ソーシャルワーカーなどの専門職がチームとして協同して、お互いに対等な立場でそれぞれに専門性をもった同僚として患者のケアを体験してもらうのです。
このような体験を積むことで、将来のヘルスケアではヒエラルキーがなくなり、対等な立場でチームとしてお互いに尊重し合いながら仕事をすることになるでしょう。
そして、学生や研修医による家庭内でのヘルスケアのなかで長期的にケアをしていく臨床体験が必要になるでしょう。
また、学生のケアをすることのスキルに対するシステマティックな評価も必要です。すなわちそのスキルが足りないときには試験を受けて落第するような評価システムを教育に採用することが重要になるのです。