足場と、自律神経の刺激と、「新しくて、懐かしい。ほぼ平成のパッケージデザイン1985-2019」展と、【また、わたしたちは、医師や看護師、そして病院という環境のなかで仕事をする誰もが「お役所的なやり方」を超えて、ケアをすることとは常に、道徳的に充分訓練された人間的なものであることを理解する必要があります。】
これで足場が完成ですね!
うたたねの入浴時は、浴槽に浸かった時に、自律神経が出てきているであろう所に、シャワーをあてて、自律神経が整うようにさせて頂いています。自分もやっていて気持ちがいいのでやらせて頂いていますが、嫌がられる方には、無理にはしていません。
ジャパンデザインネットさんのメルマガは、気を付けていなくいと、ごみ箱に入れられるので(笑)、メールチェックする時には、ごみ箱から見ています。今日もゴミ箱に.......。アート関係者が数人いるにも関わらず、このざまはなんでしょうか?
デザインや、歌は時代を反映したり、先に走っていたりで、本当に良いものは、後世まで引き継がれていきますね。平成や令和は素敵な元号ですが、最近は西暦で書類に記載することが多くなってきたような気がして、2019年と言った方が、自分的にはなじみます。
「新しくて、懐かしい。ほぼ平成のパッケージデザイン1985-2019」展が11月6日から開催
日本パッケージデザイン大賞第1回アーカイブ展「新しくて、懐かしい。ほぼ平成のパッケージデザイン1985-2019」が、11月6日から11月16日までGOOD DESIGN Marunouchiにて開催される。
1985年(昭和60年)に始まり、そのほとんどを「平成」の時代と共に歩んで来た「日本パッケージデザイン大賞」。同賞は、パッケージというデザイン領域のプロフェッショナルが集い、作品のデザイン性や創造性を競うコンペティションだ。
本展では、同賞の34年の軌跡を振り返り、 1985年の第1回から2019年(平成31年/令和元年)の第18回までの大賞・金賞受賞作品61点を展示する。
https://www.g-mark.org/gdm/exhibition.html#part02
クラインマンが続きますが、下記のようなことを行おうとしたら、新しいお金の生み方を考えていかないといけないような気もします。それか、戦争の脅威がなくなれば.....とか色々考えて見ますが、それによって得られる収入も莫大なことを考えると、きれいごとばかりは言っていられませんね。
昨日も書いたかもしれませんが、現場にいる自分たちも、的を得た学習を沢山し、それを現場において、どう利用して行けるか?現場での問題点を書物や先輩方に聞いて、きちんとした支援をできるようにしていけば、信用とお金は自ずとついてくると思っています。努力もしないで信用とお金がないと言うのは筋が違う気がしています。
ケアをする専門家としての医師の強化
わたしたちは、専門的な場におけるケアに報償金を与えるべきです。
また、わたしたちは、医師や看護師、そして病院という環境のなかで仕事をする誰もが「お役所的なやり方」を超えて、ケアをすることとは常に、道徳的に充分訓練された人間的なものであることを理解する必要があります。
ケアをすることに正当な報酬を与えるために財産的制度を変革する必要があります。
そして、ケアをすることに関する中核的スキル教育を改善しなければなりません。
現在のヘルスケア界を支配している経済用語のなかに「ケアをすること」ということばを補完して政策プログラムに反映させるべきなのです。~