今日の日中と、乙武氏、エイプリルフールに「コロナ関連の嘘だけはやめにしませんか」 はるかぜちゃん、歌広場らも"コロナネタ自粛"を呼びかけ、【ヘルス・ケア・システムの中核を為しているのは、「職業でなく、専門家が動くのでもない、素人の民間文化の場」である民間セクターである。】
午前中は、ロングビーチと、滝頭公園に行きました!間もなく満開ですね!車窓からしか見れませんが、それだけでもきれいでした!
午後からは、今日はすろージャムの湯!利恵さんは初めてだったので、嬉しそうでした!女子が入っている間に、男子は江比間の港を少しだけ散策しました。男子はいつものように、賑やかでした(笑)。
先ほど帰宅して、ネットのニュースを見ていたら下記がありました。本当にこの時にネタにする方は、自分のお笑いのセンスがないと思っても良いと思います。お笑いとは、笑われるのではなく、笑わせるものです!
アーサー・クラインマン先生を先にアップさせて頂いたので、復習のようになっていますが、自分は東畑先生にアーサー・クラインマン先生教えて頂いたようなものだし、もっと分かりやすく解説してくれています。なぜ?東畑先生が沖縄に行ったんだろう?と、アーサー・クラインマン先生を読ませて頂くまで不思議でしたが、アーサー・クラインマン先生が、台湾でフィールドワークされていたことを読ませて頂いたら納得がいきました。
2 ヘルス・ケア・システム
(1)民間セクター
ヘルス・ケア・システムの中核を為しているのは、「職業でなく、専門家が動くのでもない、素人の民間文化の場」である民間セクターである。
例えば、親族、学校、職場、コミュニティなど民間セクターに含まれるわけだが、その代表は家庭である。
クライエントの健康希求行動は、自己対処から始まり、次に近しい素人に援助を仰ぐことが多い。その後に、プロの治療者に助けを求めることになる。このことを治療者たちは忘却しやすい。~