敢えて、サヨナラとは言いません。
一年間、それも、S君が約40日間入院され、管理者が毎晩病院に付き添いに行っていた時、管理者が倒れて2ヶ月間自宅療養中、うたたねが一番大変だった時期に中心になって頑張っていただいていたのが、マッキーでした。
親御さんの体調が悪く、東京に帰られる事になりました。
昨日、明星ライブラリーさんで、ご店主さんからマッキーの事が偶然話題になり、ご店主さんも残念がって居られました。
愛情を持って利用者さんたちに、真剣に関わって頂いたので、利用者さんたちも、自分ができる精一杯の表現で、別れを惜しまれていました。ある時は厳しく叱ってくれ、ある時は寄り添ってくれたマッキーの姿が、みなさんの心の中にも、いつまでもマッキーがいてくれると思っています。
又、ご縁がありましたら、違う形で一緒に仕事が出来たら嬉しいと思っています。
お疲れ様でした、そして、ありがとうございました!
マッキーとその周囲の方々の上に、いつも祝福と平安がありますように!