今日のうたたねと、レゲエ界に革命を起こしたリズム「スレンテン」は日本人女性が生み出した:カシオ開発者・奥田広子さんと、【共同体が大きくなってくると、互いに手を触れたり、互いの声を耳で確認出来る規模を超える概念上の共同体の成員にならなくてはならない。】
今日は午前中、ロングビーチまでドライブに行きました!
コロナ感染者数が増えて来たせいか?人も車も少なかったです。キレイな光をゆっくり見て来ました!
夜はいのうえっちモード!なんか皆さん染まって来ました(笑)。でも、型が出来て来た感があります。
下記ははじめて知りました。若い頃はブルースにぞっこんでしたので、レゲエなんかは本当に有名な曲しか知らなかったですし、ブルースと一緒でクラプトンからレゲエに入りました。クラプトンは自分の時代ではソロ活動でしたので、クリームとか聞いてもあまりピンと来ず、クラプトンならレイドバックやスローハンドですね。
B.BKingは、松原正樹さんの雑誌のインタビューから入り込み、未だに沢山の学びを得ることが出来ています。唄うように、ラッパのようにギターを弾くというのは、リズム感がなければ無理だと教えてくれたのは、B.BKing師匠でした。今日も現場で食が進まない方に、その方が好きな曲を弾かせて頂いたら、夕食を全量摂取してくれ、音楽の素晴らしさ、大切さを実感させて頂きました!
どんな組織にでも、適正規模というものがありますよね!
第3章 物語記憶のポリティクスーー歴史を語る欲望 物語が歴史に変わるとき
〜共同体が大きくなってくると、互いに手を触れたり、互いの声を耳で確認出来る規模を超える概念上の共同体の成員にならなくてはならない。
その集団の一員となるには、一人ひとりが、心の中で「共同体の一部としての自分を想像」しなくてはならなくなる。究極のシニフィエであったはずの自分自身は、それまで言語を介して指し示す対象としては考えられてはこなかった。
それが、ある状況に置かれた自分を想像する必要が生じ、そのために、自分自身に共同体という記号(シニフィアン)を貼り付けて表象するようになるのである。〜