今日のうたたねと、一日中感動と、TSMCの半導体工場日本に 何がすごいの?と、【この初期の段階で幻覚的な満足があるわけです。だから幻覚的な満足がもっとも全能感の根源的なものなのです。】
今日は珍しく女子ばかり!皆さん楽器女子!賑やかでした!
朝は何だか冬の日本海みたいな空で、雰囲気がありましたが、
日中は一転して眩しいくらいの晴天!
夕方はきれいなお月様が出て、一日空で感動させられましたw。
道端に落ちていたイチジクが、なんか冬の到来を告げているかのようでした.......。
下記は、石橋先生にご指導頂いたので気になった記事でした。
ある程度の量は必要かも知れませんが、既に質の時代になっている気もしますね。
製造能力では日本は頑張っているんですね。
豊永デスク
下記も現場で気を付けないといけないことです。全能感が凄い方は必ずではありませんが大多数の方が、きちんとエディプス・コンプレックスを乗り越えておられない方ですね。これも利用者さんだけではなく、支援者にもあてはまります。そのあたりをきちんと補えるような支援や指導が出来ないとお互いに全く成長できずに、同じ轍ばかりを踏むことになってしまいます。
〜ところで、フェレンツィは赤ん坊というのは大きな全能感を持っているというのです。赤ん坊には何も能力がない。だから、逆にもっとも能力のない人間が、もっとも大きな全能感をもつという逆説的な認識がそこにあるのです。 赤ん坊はまだ手足も満足に動かせない。口をきくこともできないから、母親に対しておなかがすいたという意思表示をするためには泣くしかない。すると、母親は「おなかがすいて、オッパイが飲みたいのだな」とだいたりオッパイを飲ませたりする。赤ん坊にしてみれば、自分が何かを心に願えば、ちょっと表情を動かすだけで満たされてしまうことになります。 この初期の段階で幻覚的な満足があるわけです。だから幻覚的な満足がもっとも全能感の根源的なものなのです。〜