アトリエ・カーグと、歌のないバンドクラブと、すろーの湯と、イチゴとブドウと、ユニクロ、グーグル、リクルート……経営者はドラッカーに何を学ぶのか
今日は母の日ということで、花を描いておられました。朝に急に生けろ!と言われて(笑)、慌てて生けました。
自分はバンド担当なので、ずっとギターを弾いてましたが、賑やかだと、皆さん寄って来られるので、ソーシャルディスタンス!を保ちながら、窓は全開で扇風機もつけて、万全を期しての開催です。
行きたい人のリクエストで、男子だけ、すろーの湯に来ました!
ここに来ると、心も身体もホカホカになりますね!
すろーの湯がたまるまで、イチゴを採ったり、ぶどうを誘引結束したりしていましたが、イチゴを採るのが少し大変なくらいの量になって来ました!嬉しい悲鳴(笑)!ぶどうは今年は期待出来ないので、来年に向けきちんと育てるつもりです!
またまたゴールデンウィーク用のものですが、ドラッカーの続きなので、アップさせて頂きました。強み・弱みをきちんと見定めてからら、物事を進めていかないといけないのは、皆さん百も承知ですが、大きな動きがあった時に、平常心でいることができ、きちんと判断して行動できるか?ですね!イノベーションは、個人的には日々起こる小さなことをまとめ上げ、実行に移すことだと常々考えています。
自分の得意なもので価値を提供できることは、成果につながりやすいことは理解できます。ドラッカー氏の理論は、人間心理を読み取っていますね。
藤田氏:その通りで、ドラッカー教授の経営理論は「人間主体」です。「意思の力」「発想力」「判断力」「協働力」など、人として誰もが備えている力に注目していました。働く一人ひとりはもちろんですが、マネジャーやリーダーなど、決定を下す人は、より自分の強みや価値基準や信念について、自ら知っておく必要があります。