昨日のうたたねと、介護離職防止で産業別労働組合「UAゼンセン」が介護共済導入へと、【結局のところ、我々はなぜ製品を作るのか。人が使うために作るのだ。】
昨日は、女子も男子も、すろーの湯に行きました!
赤ちゃんだった犬さんも、子どもになり、愛嬌振りまいてくれましたが、勢い余って(笑)、イチゴ畑でご乱心(笑)。
夕食後は、皆さんと音楽を楽しみました。音楽ってやっぱりすごい!
下記は昨夜見たものですが、少しづつ改善されながら、こういったシステムが広がっていけたらいいですね!
人が使うために作る!
分かっているけれど、自分の存在を出してしまうのも人間ですね........。
~本書の主要な論点は、人々のニーズと能力にあった製品を開発することの重要性である。デザインは多くの異なる関心事を推進されるだろう。テクノロジーで推進されることもあれば、競争の圧力や美的価値で推進されることもある。デザインによっては技術的な可能性の限界を探ることもある。
想像力や社会、あるいはアートやファッションの範囲を広範に探ることもある。エンジニアリングのデザインでは信頼性、コスト、効率を強調しがちである。
本書と人間中心デザインの原則が焦点を当てるのは、作り出されたものが、人間の願望、ニーズ、能力に合っていることを確実にするということだ。結局のところ、我々はなぜ製品を作るのか。人が使うために作るのだ。~