自分の時には、時間に余裕があるので、皆さんと沢山遊ぶことが出来ます!遊びの中にこそ、支援者も含め、本当の姿を見ることが出来ます。どれだけ緊張感がなくせるか?が、一番大事なポイントですね!
これは日本だけの問題ではなく、世界的にパラダイムシフトが起きないと無理かも知れませんね。もう少し辛抱しなくてはいけません。キーツの負の能力を思い出します。先が見えない中でも、それに耐えうる能力が必要ですね!
上記の記事は下記の中にありますが、ここを開くと電車やバスの中吊り広告のような感じで、NHK?って疑ってしまいました。良い意味で(笑)。
下記は本当にそうですね。支援者が自己防衛に走りたくなる時が多々ありますが、そこは経験と学習で乗り切るしかありません。そのために今自分にないもいのは、できないことはなにか?を毎日毎日、現場で確認する必要があります。第2の植松にならないようにです。まとも投影を受けないように、またそれを、放った相手に分かりやすく伝えることが出来て、一人前と言えるのかもしれませんね!
6.ともかく緊急に援助したいと思うときに生じやすいダイナミクス
治療者と患者の双方がものすごい圧力にさらされている、などの形で治療が危機的な状況にある場合、ときとして見落とされてしまう事実があります。
そこでは、治療者と患者のどちらもがそこから逃れたいと思っているのです。したがって、私たちが(治療者として)ある危機状況での緊張を和らげるための手段を提供しようとしている場合、患者のためと同じくらい、自分自身のためにもそうしているのかもしれません。
そしてほとんどすべての場合、こころのどこかのレベルでは、患者もこの事実に気づいています。~