今日のうたたねと、アーティチョークと、マスクと、シン・ニホン | 安宅 和人 | TEDxTokyoと、【フロイトとユングは一見大きく人間理解を違え、夢への姿勢も異なるにもかかわらず、彼らが実際には同じ地平を共有していることは重要である。】
今日は早番で、現場に入りました。夜に講義があるからです。
一通り終わってから、ラジオ体操を皆さんとさせて頂きました!身体を動かすのは、毎日していると、しない日はなんだか、鈍ってしまった気になるので不思議ですね!
ドライブがてら、ここ数年アーティチョークを頂いている方の畑を見に行かせて頂きました。先日は、葉ばかりでしたが、そろそろ頂けそうな感じになってkぃていました。カーグが開催できないのpで、どうしましょうか?でも、来年のことを思うと、個人的に頂きたいなと思います。投げ入れたいので!
暑かったですね!アイスが欲しくなりました(笑)。
渥美半島に来ないで!キャンペーン中なので、駐車場は閉鎖、お店は閉まっていました。いつもなら賑わっている時期なのに.........。
仕方なく、みんなでフェリーを見に行ったら、マスク販売中との張り紙が!
覗きに行きましたが、高価でした.....。でも、一箱買っている方がいました。ネットの相場よりも高いのに.........。
今日は昼から、女子も男子もすろじゃむの湯に行きました!一人のほうが余裕があるのはなぜでしょうか?
少し古いTEDですが、まだ色褪せてはいませんね!つくづく日本人って、不思議な人間だって、思いました。
フロイトとユングだではなく、どの学派や、どの分野でも行きつく先が同じなら、アプローチの仕方こそ違いはあれど、最終的には同じ場所を見ているし、同じ場所に到達するのではないでしょうか?
8章 美と深層心理学
3 二重写しのまなざし
フロイトが形式と内容を対立させ、ユングが造形原理と理解原理を対置したように、「意味」と美の対立、その上での「意味」の重視は古典的理論の本質的な態度である。
それは古典的理論のまなざしといかなる関係を持つのか。
このとき、彼らの夢への構えに着目するのだが、フロイトとユングは一見大きく人間理解を違え、夢への姿勢も異なるにもかかわらず、彼らが実際には同じ地平を共有していることは重要である。~