毎日、皆さんうたたね地蔵さんに願掛けしていますが、一向に終息する気配が見られないのが、現実です。現実を突きつけることを、何度も繰り返していくのがワークスルーですが、いつになったらワークスルー出来るのか?ニュースを見ていると、こんなにいとも簡単に感染してしまうのか?と、恐怖しか感じません........。
今日は早番で入らせて頂きましたが、夜勤が余裕のある職員さんでしたので、慌てなくても、ルーチンワークは出来、それでも余裕があったので、日勤さんが来て、少し事務仕事を事務所でやっていたら、何か人影が(笑)。いのうえっちが、職員さんの眼鏡をかけて覗いていました(笑)。昔の書生さんみたいですね。次はりえさんに眼鏡がいっていました(笑)。なんか若いのに、老けて見えるので、りえばあちゃんと呼ばれていました。何十年後にはこんな感じになるのでしょうか?でも、可愛い。
ドライブは、衣笠林道に行き、パラグイライダーの発射?離陸?地点で降りて、三河湾を眺めましたが、人が全くいませんでした......。
衣笠林道を走っていると、尾形光琳の躑躅の茶掛けのような躑躅があり、思わず写してしまいました。
お昼まで、音楽を楽しみました。まりちゃんは、大好きな長渕剛を流しながら、キックに挑戦していました。いい感じでしたよ!
お昼を食べたら、約束と通り、女子も男子も、すろージャムの湯に入りに行きました!
お風呂とトイレの掃除を終えてすろーじゃむに行くと、いのうえっちが、ドミノをしていたとのこと。行ったときには全て倒れていましたが..........。
今日も皆さん笑顔で終われたこと、感謝です!
帰宅して、ネットのニュースを見ていたら下記がありました。なんか、アルコール(エタノール)しか効果がないような言われ方をしておられる方が多い中、ないものはないので、下記のような方が、下記のような発信をしてくれると、安心できますね!周囲は手洗いだけでも、手荒れがひどい方が多いですが.......。
※注ですが、印象的なものでしたので、あえて引用させて頂きました。勿論、東畑先生のです。偶然に、東畑先生のこの本を読ませていただく前に、コフートやスターンと、その周辺の本を読んでいたので、余計に響いたのかも知れませんね。
支援も、何もない時には誰でも支援が出来ますが、何かあったときにきちんとした支援が出来て初めて支援が出来ると言えるのではないでしょうか?
※64 臨床家もまたときに共感不全を起こす。
つねに共感し続けることに専門家の要件があるのではなく、共感できないときになぜそうなのかと問うところに専門性があると言える。
コフート(1971/1994)の心理療法は、そのような共感不全からの回復を重要な治療機序としている。それが自己愛治療の王道である。