滝頭の入り口の桜は、もうすぐ満開ですね!上の方はまだとのことでした。雨でしたので、車から見ました。
すろーじゃむの庭にも春が訪れていました!ボケの花が咲いていたり。
ブドウが萌芽してきたりしていました。白い花の名前は知りません(笑)。
男子は、自分がいるときは、すろーじゃむの湯に行くようにしています。皆さん本当に好きなので、ついつい負けて(笑)、行ってしまいます。
今日も一日、皆さん笑顔で終えたこと、感謝しています!
本当に新型コロナウイルスで、大変な毎日ですが、下記のように思えるように、今は自粛して、終息したなら、皆さんで思いっきり色んなことを楽しめるといいですね!そのためにも、今は我慢、我慢!!!
東畑先生の、続きです。現場でも自分の価値観を押し付けてしまっている自分や、周囲の方々を見てしまう時があります。サリヴァンが言う、経験していないことを理解するには時間がかかる。ですね。当たり前のことですが、その当たり前を忘れてしまうこともありますね!
~臨床リアリティとは、ローカルな世界の文化、クライエントの生きてきたレギュラー、治療者の受けてきた訓練、彼のパーソナリティ、そして面接が行われている臨床機関の性質など、様々な要因が相互作用して作り上げられていくものなのである。
だから現実は複数であり、違った現実がありえた可能性が常に存在している。
しかし、治療者はしばしば自らの臨床リアリティを絶対的 だと思い込みやすい。例えば、見立てが他の治療者と食い違ったときに、それはこれまでの経験から確かめられていることであるから、自らの見立てが誤っている可能性を考えるのが難しい。
しかし、これまでの経験自体が、ある種の臨床リアリティの産物であるわけだから、そこでなされるのはトートロジーのような推論となる。~
トートロジーは、下記のサイトで詳しく解説してくれています。