おかもっちゃん、いつもありがとう!と、親分が本を買ってきた!と、「つるのさんに受験資格がなくて、俺にあるのはおかしい!そんな制度やめよう!」橋下氏が保育士試験制度に怒りと、【分析医のマゾヒズムについて特に強調しておきたいことは、その目的が治療を失敗に導くことにあるということである。】
おかもっちゃんが、いつもPAのセッティングをやってくれるので、本当に助かっています。
バンドの機材はこれくらいあるので、ドラムくらい置かせていただきたいですが、中々置かせていただけません......。まあ、無料で体が鍛えれる(笑)と思えば安いものですが!
珍しく(笑)親分が本を買ってきました。ちっらっと見せて頂きましたが、こちらと正反対の意見があるのも確かです。でも形よりも、その方に一番合った支援ソフトが不足していることを誰も指摘しませんね........。何よりも利用者さん=現場ありきだと思いますが!
下記は先ほど見せて頂いたものです。加算欲しさに(笑)皆さん研修や講習会に行きますが、壇上にいる方より、聞いている方のほうがその道にたけているな!と思う機会のほうが多い気がします。自分みたいなものでも、精神分析の本だけでこの5年間100冊以上読み漁っています。その道に進んだり学んでいる人でも勿論、もっと読まれている方も多いでしょうが、古本で購入したものは、第1章くらいしかアンダーラインを引いていないのが大半です。現場でも学ばせていただいてもいるし、別に相談支援が介入しなくても、サービスや医療に直接つなげることも、少なくありません。この地域の福祉は、小さい事業所なんか相手もしないし、きちんとした支援をしていても、見にも来ません(笑)。ミスがあったときにだけ速攻(笑)文句を言いに来ます(笑)。
資格や制度の在り方を考え直さないといけない時代になってきていますが、何ら動きがみられません(笑)。ほんま笑うしかないですね!
下記もラッカーですが、ビオンの『一瞬でもたじろいだら、被分析者になるのは分析者だ!』を、思い出しました。
〜分析医のマゾヒズムについて特に強調しておきたいことは、その目的が治療を失敗に導くことにあるということである。
したがって、分析医が治療を成功させようと願えば願うほど、その職業的行為(治療)を損なうマゾヒズムという“内的妨害者inner saboteur”(Fairbairnによる)がいつ現れてもわかるように用心していて用心しすぎることはない。〜