免許更新の講習と、作品と、早くもインフルエンザによる学級閉鎖が相次ぐ エアコン設置の影響の可能性もと、【患者が、〈現実のなさ〉が支配しているこころの退避所から抜け出すことができると、外的現実と心的現実の双方と接触するようになる。】
今日は夜勤なので、午前中に免許の更新の講習に白谷に行って来ました。
ゴールドになったことがない.........。
作品つくりに、大家さんが参加してくれ、今日中に出来るから一回見に来てくれと、連絡があったので、見に行って来ました。面白い作品になりそうなので、楽しみです!大きくて全体が撮れませんでrした。考えたら、白谷の海岸に流れ着いたものでした。
またまた、一日遅れのアップになってしまいました....。
今日も夜勤明けでしたが、用事を済ませて帰宅しました。
下記は昨日ネットで見ていた物です。今年のインフルエンザはどんな流行り方をするのでしょうか?何型ってどこにも書いていませんね?どのニュースにも書かれていなかったので自分で探すしかないのでしょうか?調べてみます。
下記を成し遂げるには、ワークスルーするしかないですね。しつこいですが(笑)、心的外傷にならいない程度に行いながら、ゆっくり、ゆっくりワークスルーするしかないですね。魔法なんてありませんから!
~患者が、〈現実のなさ〉が支配しているこころの退避所から抜け出すことができると、外的現実と心的現実の双方と接触するようになる。
患者が空想の持つ心的な現実性を信じることができるなら、空想の中で起きていることにも真剣に取り組むことができるであろう。
しばらくの間これらの空想は、実際に起きたこととして体験され、そして夢や空想が〔外的〕現実において実際に起きたことではない、と知って安心したあとでも、なんらかの気づきがのこる。その結果として、患者は自分の願望の現実性について確信を得られるようになる。
抑うつ的な感情が破壊的内容を含む夢に引き続くこともあり、そうして患者は、「自分の憎しみの結果として自分の世界全体が破壊され」という主観的な思い込みを真剣に受けとめるようになるかもしれない。
たとえ復讐が空想の中で逐行されたとしても、その空想は結果を伴うもので、現実の世界の対象関係に影響を与える。
個人は、私たちが〈抑うつポジション〉として考察しているものと向き合わなければならない。とくにそれは愛する対象の喪失に直面した状況で生じる。
すなわちそれは「自我がよいのは内在化された対象と十分同一化したときであり、同時に、それでも自分には内在化された迫害的な対象とエスに抗して良い対象を守り、保持することができない、ということに気づくのである」(Klein,M.1935,p.118)。~