アトリエ・カーグと、【不当さに対する不満のもうひとつの特徴は著しい不公平感で、自分にふさわしいと思うとおりに対象が行動しないときに感じられる。】
ゆうこさんは、先々月の続きの鳥を描かれていました。鮮やかですね!
おかもっちゃんは、ウミガメをおかもちゃん色に染めていました!
こばちゃんは、葉鶏頭と多肉植物を描かれていましたが、完成でしょうか?まだかも知れません。
ゆうちゃんは、鳥のバッジを描かれていましたが、こちらもまだ完成ではないのでしょうか?
まっつんは楽しそうに、いつものキャラクターを描かれていました!
まだまだ沢山作品が出来ていましたが、ギャラリーの方に追加しておきますね!
バンドがなかったので、少し余裕が出来、早めのアップです。
下記はスターンです。著しい不公平感!これは自分では中々気づくことができず、無意識の裡に、自分が一番気に入っている利用者さんの横に座っていたり、他の方よりも手厚い支援をしていたりしていることがあります。酷く精神を病まれていなくても、障がいをお持ちの方々は、ある面、依存しなければ出来ない事があるので、その辺には特に敏感な方が多いです。自分のことが一番分からないのが人間ですので、支援者がお互いにおかしいと思われることは、きちんとした議論をすべきだと思います。
しかし、毅然とした態度をとらないといけない時には、きちんと毅然とした態度を示さないと、お互いいつになっても成長はあり得ませんので、一番気をつけたいところでもありますね。きちんとエディプスを乗り越えさせてあげないと、いけません。
~不当さに対する不満のもうひとつの特徴は著しい不公平感で、自分にふさわしいと思うとおりに対象が行動しないときに感じられる。
このタイプの失望に苦しむ典型がエディプス状況である。エディプス状況でこどもは新しい現実に導かれ、深刻なショックを体験し傷つき、不正、裏切りの感覚を深刻に味わう。~