うたた ka-gu’s diary

障がいをお持ちの方の、生活と余暇支援を行っている・NPO法人うたたのブログです

たこ焼きと、虎屋さんと、【羨望に満ちた人間は実際には自分のために現実によい経験を得るよりも他人の価値あるものを破壊することのほうにより関心がある。】

 

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今日は、日勤で事務仕事や現場に入りました。午後からは、買い物や、あっ君とたこ焼きを買いに出掛けました!久し振りに食べるたこ焼きは、美味しかったです!

 

 

 先日、またまた、ジャパンデザインネットさんからのメルマガ?を見ていたら素敵な画像があったので張っておきます。こちらの方は、虎屋さんと言えば、東京のお店だと思っている方が大半ですが、京都御所近くに本店があります。今はきれいで広がりを感じる素敵なカフェのようになっていますが、その中でも、伝統・歴史の重みを感じる事が出来る、空間にもなっています。

 

 

 

 北海道を出て、こちらに来たときは、北海道の友人たちは心配して、毎日のようにメールをくれていましたが、自分がきちんとした仕事をし始めたら、メールの数も激減しました(笑)。まだまだ立派なことは出来ずにいるので、今度、北海道に行くまでに、立派な仕事をしていられるようにと、日々自分なりに(笑)、頑張っています。自分なりって、甘い言葉かもですね(笑)。今は、お金も名誉も要らないので、自分の頭にあるイメージを現実化(もっと貪欲かもw)したい一心です。内容は秘密(そんなに大したことはないのにw)です(笑)。

 

 

 負けて勝つというのは、結局、自分に自信が無ければできませんね!頑張って実力をつけるのみです!と、3月に読んだ(笑)ジョセフ先生の文章を復習させて頂きながら、ふと思いました!

 

 

 羨望に満ちた人間は実際には自分のために現実によい経験を得るよりも他人の価値あるものを破壊することのほうにより関心がある。患者は、妻の女性性を攻撃することによって自分が妊娠できるわけではない。私が冴えなくてばかな分析家になったのでは彼の助けにはならないが、彼と羨望はおさまる。羨望するものがなくなり、彼の心のバランスは回復する。だからこの短い例によって、患者の羨望がいかに「人の心を餌食にしてもてあそぶ」かを、見ることができる。