いのうえっちの誕生会と、Google Design Studio | commaと、【愛情の拒絶のひとつひとつが喪失を意味して患者に葛藤をもたらす。そしてこの葛藤が、他人の現実性を認識する能力と自発性の焦点となる。】
昨日は夜勤で、夕食は誕生日のいのうえっちの希望で、ガストさんに行きました!
女子が中心のテーブルはBセットで、男子が中心のテーブルはAセット。Bセットの方がスープが立派でした(笑)。女子は強し(笑)です!予算が一人1,000円とのことでしたが、そんなの無理な話でしたので(笑)、もう少し上げてもらうように理事長にお願いして(笑)交渉成立してから(笑)注文を開始!ドリンクバーを注文していないのは自分だけでした.......。
夜勤明け、インフルエンザの予防接種をしに、近所の医院に利用者さんと職員とで行きました。順番で行っているので、ちょうど半分くらいでしょうか?
本をファミマで読んでから帰宅したら11時になっていました。
寝ようか?寝ないでおこうか?といつものように(笑)、悩みながらギターを弾いていたら夕方に.....。メールやネットのニュースをチェックしていたら、ジャパンデザインネットさんに、下記が出ていました。今月の一番忙しい時期なので行けませんが、内容を見ていると行きたくなりました。
下記は、オグデンに戻っています。葛藤をなくして行くのが自分たちの仕事でもあるので、喪失したものを一緒に時間を過ごすことで、一緒に見つけてそれを取り戻すことができるように出来れば、少しでも生き辛さがなくなるのではないか?と、思っています。それは個々に違うものですが。
~これら「無視され、放置され、あるいは失望させられる状況」は、あらゆる重要な人間関係に現れ、人生の、そして分析の日常的体験の一部でもある。
愛情の拒絶のひとつひとつが喪失を意味して患者に葛藤をもたらす。そしてこの葛藤が、他人の現実性を認識する能力と自発性の焦点となる。問題の中心は現実を判断する能力にある。
実際の死別に関しては、フロイト(1917)は、「リビドーが失われた対象にご固着していることを示す記憶と、期待する状況ひとつひとつが、対象はもはや存在しない、という現実の審判を受けることになる」と記述している(p.255)。~