今日は、総勢9名ではま寿司さんに行きました!皆さん嬉しくて、興奮を抑えるのに職員さんは大変なようでしたが(笑)、それもまた、楽しいですね!本当に皆さん嬉しそうなので、こちらも嬉しくなります!
としちゃんの勢いに、りえちゃんもビックリ!ぺろっと食べておられました!皆さん、お寿司とコーヒーと、コーラが大好き!
男子は、湖西までドライブに行きましたが、女子は池ノ原でお薄を頂きました!ゆっくりしようかと思いましたが、最近、お客さんが多いので、少しだけゆっくりしてから戻りました。
戻ったら、まりちゃんが料理のお手伝いを買って出て、上手にじゃがいもの皮をむいていました!めっちゃ上手かったので、みんなで拍手をしてしまいました!どこかの食堂で雇って頂けませんか?
今日は、遅番で先程戻りました!自転車通勤なので、これくらいの気温の方が助かりますが、じっとしていると寒いですね!インフルエンザとか、ノロウイルスとかが流行っているので、気をつけないといけませんね!
今日も早めに出て、ファミマで本を読みましたが、シュタイナーがやっと半分です(笑)。フロイトとクラインの理論を発展させていくようなやり方で進んでいきますが、フロイトとクラインをリスペクトしているのがハッキリ分かります。
下記は、昨日の続きですが、自分が使用されているということ(どのように)を、察知できなければ、しつこいですが、自分しかその方は見れないという、防衛?衝動?同一化?に陥ってしまっているということも、理解ができなくなってしまっているのかも?と、下記を読ませて頂いて、ふと思いました。
~分析家の中に生じる逆転移は、転移それ自体のように元来は分析の作業にとって妨げとして捉えられていたが、今やもっと広い意味で使われており、もはや妨げとは捉えられず分析過程の不可欠な道具として捉えられている。更に、私たちが使用されているという概念や常に起こっている何かというかは、私たちがそれに気づくことができさえすれば、転移の他の多くの側面を明らかにしてくれる。~