吸入剤が変りましたと、今年の目標の一つがもう少しで達成!と、【横隔膜上の迷走神経経路は、神経による心臓と気管支を制御を行っています。】
先日、喘息の薬をもらいに行ったら、検査があり、呼吸器の機能が悪くなっているので(花粉症です!)、今までの吸入剤だと、3日続けると口腔内の粘膜がめくれてしまうので、スプレー(と言っても粉末)式になりました。
今日で2日目ですが、今の所大丈夫です(笑)。
毎日、柔軟しているので、もう少しで胸が床につきそうです!つけば、年頭に上げた目標の一つが達成できます。後はなんだっけ?と、既に忘れているので(笑)、ブログを見直してみます。
今日も休みになっていましたが、問題があり現場や、利用者さんの自宅まで行って来、今帰宅しました。事故とかではありませんが、無神経な方の一言で、落ち込んでおられる方がいます。公に出す書類などは、自分の感情を入れてはいけませんね......。
見せて頂いた自分も嫌な気分になりました。
ジムに行き、身体を追い込む予定でしたが、リズムマシンのプログラムを、曲に合せないといけなかったので、今からやります(笑)。
喘息の薬をもらいに行って、下記を思い出したので、今日はあまり深い意味がないアップです。
~横隔膜上の迷走神経経路は、神経による心臓と気管支を制御を行っています。横隔膜上の臓器に対する迷走神経の制御は、主に有髄の迷走神経によってなされています。有髄の迷走神経経路が心臓を制御できなくなったら、交感神経系の影響によって鼓動が速くなるか、あるいは無髄の迷走神経の影響によって急激な心拍数の低下が生じる可能性があります。無髄の迷走神経は、主に横隔膜下の臓器を制御していますが、その無髄の神経線維の一部は心臓にも接続しており、徐脈を引き起こす可能性があります。~