子豚?の写真とダブディビ・デザイン様
はっくりべりーさんに、どろんこ村さんにいた、子豚の写真をお願いしましたら、もう既に大人になって居られました。
普通なら、もう肉になって居てもおかしくないとの事.........。
どろんこ村さんは、トマトの完熟では無いでしょうが、びっくりするくらい大きくなるまで育てて居られます。
小笠原さん曰く、其方の方が本当は美味しいとの事。そういえば、農業の師匠であるF氏と、どろんこ村さんで水菜と豚肉の水煮を頂いた時の水菜と豚肉の味は、まだ頭の片隅に残っています。
この美味しい、豚肉の販売や製品化の一端を担わせて頂けるなら、鬼に金棒の例えも、大げさな事ではありません。本物です!
もうすぐ、改修図面が出来て来ますので、出来次第、市役所に相談と申請に行って来ます。
福祉的な支援が必要な方は、生活介護的な支援を、動ける方は、はっくるべりーじゃむさんのフィールドを使わせて頂いたり、アート三昧、音楽三昧、働ける方は、有機栽培畑や豚さん達のお世話等、様々なアクティビティーをご用意出来る事と思います。
田島征三さんのワークショップ時に、今は独立された石川さんが、鶏の解体を子供や障がいをお持ちの方々の前で見せるとの話をされていた時に、野菜も動物も同じ命を持っているので、同じ様に大切に料理させて頂くとの言葉は、鮮明に脳裏に焼き付いています。
自分達も命を預からせて頂いている仕事だと、見つめ直すいい機会にもなりました。
アップが遅れてしまいましたが、ダブディビ・デザイン様からお礼のメールを頂いていました。
ブログもその日の内にアップして頂いており、感謝です。
カーグの皆さんの作品が、世に出て活躍出来ればと願っておりますが、全てには時がありますので、時がくれば自然とそうなって行く気がしています。
その日の為に、自分達も地道に頑張って行きたいと思っていますので、今後とも、皆様の御理解・御協力を頂きます様、お願い致します。
柊さんとは、年代は違いますが、同じ大阪人のDNAを感じました。
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