うたた ka-gu’s diary

障がいをお持ちの方の、生活と余暇支援を行っている・NPO法人うたたのブログです

犯人は誰?と浜松の骨董屋さん


 朝、家に帰ったらチビが外から帰って来ました。
不思議に思い、家の中に入ったら、台所の網戸が......。
 見事に破れていました。
一晩中雨だったのに、何処に行っていたのでしょう?



今日は、所用で浜松まで行って来ました。
帰りに、姫街道沿いにある、骨董屋さんを覗いたら、こんなものが並んでいました。お墓では?と思いますが.....。
 自分の作品の物と似ているので、暫く眺めさせて頂きましたが、あまり考えると難しい問題になるので、止めました。
 浜松の施設で働いていた時に、時々覗きに来ましたが、御主人が人から買った、50万円の渥美焼の壺が、熱海のMOA美術館に600万円で売れたと話されていました。岡崎辺りで発掘したものだとか。
 久し振りに御主人の話を聞きたかったのですが、不在でした。
見るだけの人間なので、御主人には良かったのかも知れません。
 時々、不意に古いものに接したくなりますので、外に放置?してある古い物を見せて頂きました。
 時間が無かったので、直ぐに戻りましたが、用事帰りの、ほんの5分間で、良い頭と心の休憩になりました。