またまたアップし忘れていました……。
スマホの充電器の形がヨーロッパでもcタイプに統一されるような風潮にありますね。GAFAが嫌なら使わなければいいだけだし、企業同士が一緒にやれば持っている物だけで十分凄いことができますね。
日本からGAFAのような革新的なサービスを世界に提供するIT企業は生まれるのか?
「十分にできる」
確信を持って言い切る男性がいる。登大遊、36歳。天才プログラマーと呼ばれ、ソフトウエア開発の分野で数々の実績を残してきた登さんが考える、イノベーションを起こすためのキーワード。
それは「けしからん」
ついつい、既存のルールや常識にばかり気を取られがちな人にこそ、読んで欲しい。「アメリカや中国に十分勝てる」と言い切る登さんからのメッセージだ。
この辺りは、やはりウィニコットが思い浮かびます。自我は本当の自分ではない.......。私は本当は実在していない......。等々他にも色々と思い浮かんでもいますが......。
〜ドイツ語で遊びをシュピール(Spiel)と言いますが、シュピールには演劇の意味もある。つまり、遊びの世界と演ずるということはとても深い関係があるとフロイトは言っています。 健全な夫婦関係や親子関係などは、どこかでお互いが親であることや子どもであること、あるいは夫であることや妻であることを演じている部分、つまり理想的な像を相手から期待されたり、仮託されていることを知って、お互いにその役割を演じている部分があるのです。
だから、夫は妻に夫像を仮託されていると思うと、他の人間関係とは違って夫らしく振る舞おうとするし、妻も妻らしく振る舞ってほしいと期待する。そのような能力がお互いにある夫婦はうまくいくというわけです。
そこには他の人間関係にはない役割関係があるのです。しかし、ほんとうには一致しえない、つまりイリュージョンであるということをお互いに知って、それを共有しているという面がある。だからそれはいわば“共同イリュージョン”“共同錯覚”の世界なのです。〜