うたた ka-gu’s diary

障がいをお持ちの方の、生活と余暇支援を行っている・NPO法人うたたのブログです

今日のうたたねと、サステイナブルファッションが示す“地球のミライ”と、ユニクロ柳井さんに言いたいことと、【すなわち自我は、あたかもそれが自分の意志であるかのように、エスの意志を行動に移すしかないのである】

 


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 朝の忙しさを終え、皆さんとお茶をしました。女子は女子で集まっていました。

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 午後からは、男子はすろーの湯に行きましたが、お湯が溜るまで、イチゴ畑のイチゴを頂きました!

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 ゆっくり入りました!まだまだ一人ずつが続きますね.......。

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 バンドのオンラインでの参加の依頼があったとのことで、久しぶりに既に時代遅れになっているQ2を見てました。懐かしい映像が残っていましたが、自分のギターの下手さにがっくり........。アコースティックギターを弾いて録画してみましたが、またまた下手さに立ち直れなくなってしまいました..........。

Q2HD Handy Video Recorder | Zoom


 ユニクロのダウンジャケットの糸は、昔の米袋みたいなのにして、何か所か開けて引っ張れば、解けていくように、最初から製造しておけば、そんな難しいことをしなくても済むのになと、少し前にユニクロの若いえらいさんが偉そうに東レの技術を使っているのに、あまりにも偉そうにしていたので、柳井さんに直接会って言いたいくらいでした(笑)。柳井さん!ハロルド・ジェニーン先生ならそういうと思いませんか?アンドリュー・グローヴなら戦略転換時だと言うでしょうか?

 下記を見て思い出しました。


私たち誰もが身につける衣服。
そして気持ちを高めてくれるファッション。
このファッション産業が、石油産業に次ぐ世界で2番目に環境を汚染する産業と言われているのをご存じでしょうか。大量にごみとして捨てられているだけでなく、衣服の生産には大量の水が使われ、CO2も多く排出されています。
こうした中で、業界内では地球環境への負荷を抑える取り組みをする「サステイナブルファッション(=持続可能なファッション)」への意識が急速に高まっています。
私たちの暮らしに欠かせない「衣服」を通して、持続可能な地球の未来を考えるヒントを探ります。
(科学文化部 記者 富田良/制作局クローズアップ現代+ ディレクター 高田理恵子/広島放送局 ディレクター 金道知聖

 下記は、非常に分かりやすく、自我とエスの関係を記述してくれていますね!

 我とエスの力関係についてフロイトは、「自我はエスに対して、自分を上回る大きな力をもつ奔馬を御す騎手のようにふるまう」と表現している。

  我はエスの騎手である」という言い方は、一見すると、自我のエスに対する統御力を強調した表現のように思えるが、フロイトが「自分を上回る大きな力をもつ奔馬」とわざわざ表現していることに注意しなければならない。

 「我は騎士の場合と同じように、馬から振り落とされたくなければ、馬が進みたい場所に行くしかない場合が多いのである。すなわち自我は、あたかもそれが自分の意志であるかのように、エスの意志を行動に移すしかないのである」。