うたた ka-gu’s diary

障がいをお持ちの方の、生活と余暇支援を行っている・NPO法人うたたのブログです

冬ですね!と、東京都 新型コロナ 317人感染確認 300人超は8月20日以来と、感染拡大の“減少要因”を“増加要因”が上回る可能性…政府の新型コロナ分科会が「5つのアクション」を緊急提言と、大阪駅前の大根、何者かに引き抜かれる。「誰がこんなこと…」落胆の声。代わりに“ワケギ”残されると、【そこで、分析医がうまく患者に同一視し、患者よりも抑圧することがなければ、この時分析医の中に現れる想念と感情は、まさに患者の中に現れえない抑圧物すなわち無意識であるといえるであろう。】

 

f:id:ka-gu:20201111114659j:plain

   まさ君が、布団乾燥が終わりたての暖かい布団に潜り込んでました!冬ですね......。

 

 海外のことが対岸の火事ではなくなってきましたね!自分達の身を守るのは自分たちなので、きちんとした行動が出来るよう、会議を開く必要性が出てきました。


 この状況下で、笑いをくれましたが、抜かれてしまったのですね.....。せめて花が咲くまで置いておいてほしかったですね!


 下記も、現場で忘れてはいけないことだし、自分達が心がけていないといけないことだと思われます。難しいですが、直ぐには出来なくても、思い続けていることが大事と思われます。

  〜たがって、患者がその意識から拒絶しているものを分析医が感じとるためには(その際、患者に欠けているものを解釈によって補うことが必須条件であるが)、分析医は、Freudの勧告した患者の厳守すべき基本規則に自らも従うことがまず第1に求められる。

  に、分析医は患者の伝えようとしていることに耳を傾け、そして患者の考えていること、願っていること、感じていることに同一視 indentifyし、それと同時に自由連想に身を委ねていくのである。

  れは、分析医が自分の意識の中に現れるあらゆる想念と感情に身をまかせることによって、一つの内的精神状況を生み出すことである。

 こで、分析医がうまく患者に同一視し、患者よりも抑圧することがなければ、この時分析医の中に現れる想念と感情は、まさに患者の中に現れえない抑圧物すなわち無意識であるといえるであろう。