京都の学生時代の友人が、先日ブログを観てくれメールをくれました!
それだけでも嬉しかったのに、素敵なプレゼントが、今日届きました!
利用者さんの作品をシルクスクリーンで刷って、1枚は彼女に、そして残りは、年末のチャリティー絵画展に出させて頂くつもりです。
今朝、神戸館の長澤様がケアホーム改修現場に来てくれました。
今年も、チャリティー絵画展を当法人に向けてして頂けるとの話を頂きました。
ほぼ、改修工事も完了したので、設計士さんが預かってくれていた、日本財団様のプレートを大工さんが付けてくれました。
1階の洗面台が設置されていました。
車椅子の方も使えるように、洗面台の下は開いています。
蛇口は、シャワーにもなりますので、女性の利用者さんガ入居されたら、朝シャンも出来ます。早起きしないと出来ないでしょうか?
バリアフリーの斜め板です。
若い大工さんが、「芸術作品だ!」と自画自賛していました。
しかし、芸術作品より、個人的には職人さんの仕事の方が大好きです!
芸術家には誰でもなれますが、本当の職人さんには中々なれません。
センスと技術が一体とならないといけないですから!