カーグ田原と市長懇談会
12月と言う事で理事さんが、ポインセチアを何種類か持って来てくれました。
風邪をひいて休まれている利用者の方も居られましたので、皆様も御自愛下さい。
発達障害の可愛い男の子も来てくれていましたが、数人での支援は余計に落ち着かないと思いながら暫くは傍観......。
自閉症のプロとして、周囲にハッキリ言えない自分に反省。
お母さんとは少し話せ、情報収集に努めるが.....。
来月、来てくれるかな? 1年は見させて欲しい!
先月、親御さんが離れて参加の男の子良い作品が出来たので持って帰ってお母さんに見せて、今回持って来てくれました。出来栄えにお母さんも!
今回は集中できず......。
子ども達にも日常性を離れる必要性を感じながらもハッキリ言えず......。
子ども達の遊びはon going!
骨折が完治していないのに野菜manになり、みんなに伝染!
ある意味、アートです!
ニューヨークの精神病院で見た、音楽療法の様にクライエントの出す音に伴奏をつけクライエントを演奏中、主人公に(心地良い時間が過ごせるようにする)出来る技術の不足を感じる。
絵画クラブ終了後作品を作る予定が、急遽変更。
長生きしそうな夕食をかき込み、田原市長との懇談会に、イザ渥美!
他団体の報告を聞きながら当法人の報告を行う。
もう少し、上手く表現出来たら.....。と思いながらも、世界的に、アート関係の予算があまり優遇されない現実も見る。
しかし、福祉課の回答には、将来の明るさも見られたので、一安心する!
またまた、パソコンの調子が悪く、一日遅れでのアップでした。