アトリエ・カーグと歌のないバンドクラブと、今日のうたたねと、メガソーラーは森林だけでなく資本主義を破壊する 太陽光バブルの原因はウイグルの強制労働だったと、【サービス提供者は、二つの基本的単位体basic entitiesと関わりを持つ。すなわち、依頼者および依頼人の所有する機能不全のものである。】

　またまた昨夜アップし忘れてました。昨日も空がキレイでしたね!

　今日はアトリエ・カーグの日でしたね。すっかり忘れていました。

　自分は歌のないバンドクラブ担当です。音楽の力を改めて感じました!

アートも音楽もその場の環境次第で盛り上がることが出来ますね!

 　昼から男子とすろーの湯に行こうと、車を取りに行ったら非常に暑かったので、車の温度計を見たら37℃!　暑いはずですね…』。

　全員写すことが出来ませんでしたが、すろーの湯も皆さん楽しみ!

帰宅が18時でしたが、まだこの温度!空はキレイでしたが、暑い!

　職員さんたちの２回目のワクチン接種が後、来週の自分だけになりました。今のところ皆さんに、酷い副反応は出ていませんので、ほっとしています。利用者さん達も既に１回目がはじまっている方もいます。

　 自分の中では、まだまだ再生エネルギーは、ショックドクトリン的にしか思えないです.......。大学院では大きな声では言えないので（笑）、小さな声でレポート提出しています（笑）。 パネルを作るのに、寿命が来てそれを処理できるまでに化石燃料を全く使用しないで処理できるのか？使うけれど外に出さないようにできる技術が確立されているとか、色々調べれば出てきますが、先進国だけ良ければ的な、今はそんな感じですね.......。LINEとか、無料のものばかり使っていて、その奥にあるものを見ようとしないで、SDGｓとか謳うのは何か違う気がしています。

再エネ100％で電気代は4倍になる

　最大の問題は、熱海でも問題になった環境破壊である。毎日新聞の47都道府県を対象にしたアンケート調査では、37府県が「トラブルがある」と回答した。事業の差し止めなどを求めて起こされた訴訟は、全国で20件以上。2018年には、パネルが土砂崩れで損傷したり風に吹き飛ばされたりする事故が57件確認された。

　日本の電力のうち再エネで供給しているのは18％、そのうち水力を除く「新エネルギー」は10％である。電力をすべて再エネで供給してCO2排出をゼロにするには、今の5倍以上にする必要があるが、それは可能か。

 国立環境研究所によれば、設備容量500キロワット以上のメガソーラーは2020年で8725カ所、パネルが置かれた土地の総面積は大阪市とほぼ同じ計229平方キロに達している。日本はすでに平地面積あたりの再エネ発電量は世界最大だが、それでも電力量の1割しか発電できないのだ。

　それはエネルギー密度の低い再エネには、物理的な限界があるからだ。同じ発電量（キロワット時）で比べると、メガソーラーに必要な面積は火力発電所の2000倍以上。メガソーラーの年間発電量は1平方メートル当たり100キロワット時なので、日本の年間消費電力1兆キロワット時をまかなうには、1万平方キロの面積が必要である。

　ゴッフマンの続きですが、社会学の本と言うのを忘れて読んでしまっていました。竹中均先生や、樫村愛子先生の時のような感じになってしまっています。

　〜サービス提供者が実効のある修復あるいは組立のために必要としている技術的に有効適切な情報は、二つの源泉から彼の許に来る。一つは依頼人の言葉による陳述であり、他は対象自体ーーこの場合は対象がサービス提供者に与える直接的印象を通じてーーである。

　医療においてよく用いられる手続きに従って、依頼人が報告する問題点を症状symptoms'　サービス提供者が直接的に入手するデータを徴候signsと呼ぶことにする。

　もっとも、記号学semiotics でこの用語法をとくに保証するものは何もない。サービス関係の質の高くなるか低くくなるかは、通俗的語法ならびに通俗的感受性が滲み込んでいても、依頼人が利用可能な情報を提供しうるか否にかかっているのだ。

　提供しうる場合、サービス提供が、依頼人のたどたどしい困難の把握にサービス提供者がある程度の敬意を表する形で、何か両者の共同作業という気分(スピリット)を帯びてくることがある。

　サービス提供者は、二つの基本的単位体basic entitiesと関わりを持つ。すなわち、依頼者および依頼人の所有する機能不全のものである。

　依頼人は自己決定的存在、すなわち社会的世界における存在単位であり、このことは非明示的に仮定されていることであるがサービス当然相応の配慮と儀礼を以って遇されなくてはならないのであるのだ。

　所有されている❲機能不全の❳ものは❲社会的世界とは❳別の世界に属していて、儀礼的視角からではなく技術的視角から解釈されるべきものなのだ。

　サービス提供の成否は、サービス提供しうるがこれらの異種の単位体を分離し続け、しかもそれぞれの単位体に応分の顧慮を払うことができるか否かにかかっているのである。