うたた ka-gu’s diary

障がいをお持ちの方の、生活と余暇支援を行っている・NPO法人うたたのブログです

今日のうたたねと、ワクチン接種後 発熱時服用できる解熱鎮痛剤の成分示す 厚労省と、【彼らには豊富な知識と高い技能と役立ちたいとのおもいがあるが、知っていることを、それが必要とされる重要な局面で必ずしも提供できるとは限らないのだ。】

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  今日も蒸し暑かったですね!

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 今日も平常通りのうたたねでした!

皆さん笑顔で1日が終われたこと感謝です!

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  夜勤が一段落して、遅番さんに現場をお願いし、飲み物を買いに出たら、夜空がキレイでした!

 

 色々周囲でも、下記のような話が出ていましたが、結局のところ、解熱鎮痛薬なら何でも大丈夫ということですね。安心しました。

接種後に服用できる解熱鎮痛剤の成分として厚生労働省が示したのは▽アセトアミノフェン、▽イブプロフェン、▽ロキソプロフェンなどです。

厚生労働省は、当初、解熱鎮痛剤の成分を具体的に示していませんでしたが6月に入ってドラッグストアを経営する複数の企業から、「アセトアミノフェンを成分とする市販薬が品薄になっている」と報告が寄せられたということです。

このため厚生労働省は、アセトアミノフェン以外を成分とする市販薬も服用できることをホームページで明示し、全国のドラッグストアや業界団体などにも通知しました。

一方、妊娠中の女性などは、服用できる薬が限られていることがあるため、事前に主治医や薬剤師に相談してほしいとしています。

厚生労働省は、「接種後に服用できる解熱鎮痛剤は、種類も豊富で在庫も十分にあるので、接種を受ける予定があっても焦らないでほしい」と呼びかけています。

 

 

 いきなり、恐れのない組織からの引用です。この本は別に指定されたわけではありませんが、他の本をネットで探していたら出て来て、講義のレポートに使えるな(笑)と感じたので購入しましたが、良い本でした。もう少しで読み終えます。

 

はじめに
 動力と判断力を、不安ほど巧みに、心のなかから根こそぎ奪う感情はない
                                                                       エドマンド・バーク、一七五六年

複雑で不確実な世界で成功するために必要なもの

 〜ノベーションが成否のカギを握る世界で組織が本当に成功するには、優秀で意欲的な人を採用するだけは十分ではない。

 らには豊富な知識と高い技能と役立ちたいとのおもいがあるが、知っていることを、それが必要とされる重要な局面で必ずしも提供できるとは限らないのだ。

 由は、彼らの知識が必要とされていることを、彼ら自身が認識できていないからという場合もある。

 が、もっとよくあるのは、彼らが目立つことも、間違うことも、上司の気分を害することもしたがらないからだ。

 識労働者が真価を発揮するためには、人々が「知識を共有したい」と思える職場必要なのに、である。