アトリエ・カーグと歌のないバンドクラブと、今日のうたたねと、民主活動家の周庭氏が出所 国安法違反の捜査は継続 香港と、【最初に基軸となる概念のみを提示すると、その三つとは、他者が「象徴的他者」、「想像的他者」、「現実的他者」として主体に現れる過程であり、この最後の「現実的他者」が、真の性的他者である。】
今日はアトリエ・カーグの日でした!アーティチョークが画題でしたが、自分はバンドとパシリなので、ゆっくり作品を見ることが出来ませんでした。
ギターをじゃら~んと鳴らすとみなさん顔つきが変わります!後は成り行き任せのリズムでやり通しました!
午後からは男子だけすろーの湯に行きました。花も虫も盛んに咲いたり、動いたり!夏ですね!
夜はいのうえっち劇場!変身したり(笑)、お化け屋敷をしたりで、皆さんを楽しませてくれました!
今日も一日笑顔で終えることが出来、感謝です!
終わった画題はお地蔵さんの所にありました!
何のためにG7があったのか?それを見据えての開放に決まっているのでは?国連はアップデートしないと、心理学化された社会・世界ではもう通じなくなっていますね!頑張れ香港!
周氏はその後、自身のインスタグラムに一面真っ黒の画面を投稿。雨の中集まった支援者をねぎらい、「苦痛の半年がやっと終わった。とても痩せて弱ってしまったので、これからゆっくり休んで体調を整えます」とつづった。
まさしくラカンですね!ここだけ切り取った意味をもうすでに忘れて仕舞っています........。これから教科書も入れたら2桁の本は読ませて頂いていますので。
〜この精神分析的な過程、言い換えれば現前する他者が主体にとって性的他者となる過程は、大きく分けて三つの局面を通過する。
最初に基軸となる概念のみを提示すると、その三つとは、他者が「象徴的他者」、「想像的他者」、「現実的他者」として主体に現れる過程であり、この最後の「現実的他者」が、真の性的他者である。
この三局面は精神分析では、分析家に「転移」が生じ、分析家が「対象a」の場所におかれ、そして分析家が「もの」となる三様相である(ラカン1978)。〜