今日は休みでしたが(笑)、朝の送迎をコロナ感染が拡大して来たので、車の台数を増やすことにし、送迎だけのつもりが、戻ると視線に負け(笑)、女子のドライブに行きました! 車から降りることがまだ出来ませんが、暑かったので、ソフトクリームをみんなで頂きました!
売店の入口にもサーモがありました。体温大丈夫!
茶摘ももう直ぐ本番ですね!強風があったので、葉が少し茶色くなってました。
本当は昨日アップの予定でしたが(笑)、急なシフト変更で講義後、慌てて夜勤に入ったので、アップをすっかり忘れてしまってました。
ちょうど昨夜の講義が環境問題でしたので、個人的にはタイムリーな記事でした。でも、繰り返しになりますが、この気候変動は難しいですね。
副作用は?
成層圏への物質注入に副作用はあるのでしょうか。
まず、作業を終了した途端に気温が上昇することがあるそうです。これは「終端問題」と呼ばれています。しかしながら、これは大規模な操作の際に特に問題になるもので、気候工学を研究されている杉山昌広先生によれば、注入物質や規模を変えることで影響も小さくできるそうです。
次に、注入する物質によってはオゾン層を破壊する可能性も否めないそうです。しかし炭酸カルシウムを注入すれば、逆にオゾン層が増加するというシミュレーション結果も得られているといいます。
プロジェクトを率いるコイチュ教授は以前、ガーディアン紙にこう語っています。
「この研究をしないリスクは、研究をするリスクを上回る。」「地球温暖化の問題は大きく、人々に与える影響も莫大である。すべての問題を一気に解決してくれる魔法のような方法はない。だからこそ、すべての選択肢を検討するために、研究を進める必要がある。」
下記は、BtoEの事業になるのでしょうか?
色んなことが考えようによってBtoEになりますね。
助産師が相談サービスの会社を立ち上げ
この助産師による相談サービスを提供しているのが大阪のベンチャー企業「With Midwife」。助産師の岸畑聖月さん(29)が1年半前に起業しました。
岸畑さんは、産婦人科で勤務していたときに働く女性たちのさまざまな悩みを聞き、病院ではなく、会社の中からサポートできないかと考えたといいます。
反復強迫について分かりやすい説明でした。案外、その道のプロではない方が、その道を説明した方が、勿論それなりの水準は必要ですが、分かりやすいのかも知れませんね。まあ、自分が全く理解出来ていないかも知れませんが(笑)!
〜このようにしてフロイトは、強烈な刺激に対して必死に対応しようとする「生ける小胞モデル」から導き出されるメカニズムを追求してゆく。
そして遂に、このモデルで重要な位置を占める反復強迫という現象が、快感原則ではなく、快感原則の彼岸にある別の原理に従っているのではないかと考えるようになる。
反復とは元の状態に戻るということであるがだから反復強迫とは、以前の状態へ戻ろうとする欲動の働きだと考えられる。とすれば、これは「死の欲動」の働きではないかとフロイトは考えた。
なぜならば、生命体が戻ろうとする誕生以前の状態とは、無機物いいかえれば死の状態だからである。〜