うたた ka-gu’s diary

障がいをお持ちの方の、生活と余暇支援を行っている・NPO法人うたたのブログです

湧き上がる衝動のままに表現…障害者によるアール・ブリュットの作品展 絵画やオブジェ等約150点展示と、デジタル時代の出版社ってどうなっているの?と、【フロイトの想定においてΦニューロンは、「記憶の担い手、おそらく心的過程一般の担い手」である(フロイト「心理学草案」、p.9)。】

 

 映像では、おかもっちゃんの絵が一番初めに出てきています!びっくりしましたが、当たり前と言えばそうなのかもしれません。本当に凄いので!

 

 

  下記は読んでいて、これからはそうあってほしいと思いました!

変っていうのは、別に勉強、サークル活動、ゼミだろうが、遊びでもいいと思うんですよ。


 

自分はこれだけは誰にも負けない。これまで時間をかけて、熱量をかけて、何ならちょっとお金をかけてこだわってきた部分


 

「その事、僕に聞いちゃいます?2時間かかりますよ!」みたいな何かがある人、その変なところ集めてる人、という願いを込めました。


 φニューロン、Ψニューロンがいよいよ出てきましたね。資本論が見直されていると何かの記事にありましたが、資本論というよりも、マルクスの研究ノートではなかったでしょうか?フロイトの心理学草案のように。

 の働きすなわち量Qの増減均衡は、二種類の刺激によって作り上げられる。

  一つは外界からの刺激であり、もう一つは内界からの刺激である。前者は知覚の産物であり、後者は記憶の産物である。

  ロイトはこれに対応して、かりに二種類のニューロンを想定している。主に外界からの刺激に深く結びついているニューロンは「Φニューロン」と名づけられ、主に内界からの刺激に深く結びついているニューロンは「Ψニューロン」と名づけられた。

  のあたりが、ストレイチーが批判するように、実証的な裏づけを持たない想定である。

  れはともかくとして、フロイトの想定においてΦニューロンは、「記憶の担い手、おそらく心的過程一般の担い手」である(フロイト「心理学草案」、p.9)。